下弦の恋/
田中修子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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るるりら
ヴィクトリア時代のあのおはなしをしてほしいなと
すこし感じました
好きなことを想うことは恋にていると おもうので。
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空丸
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ペペロ
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白島真
作者より:
葉山美玖さん、空丸ゆらぎ・続さん、ペペロさん、白島 真さん、ポイントをありがとうございました。
るるりらさん、ヴィクトリア時代のあのお話は、そのままでして、「殿方が家具のエロティックなおみあしに欲情してしまうから
ピアノにもカヴァーをかけた」らしいのですね。もちろん女性のドレスも胸元や足元まで隠しており、それはそれでなんとなくエロティックで素敵なデザインなのです。
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