橋上/
黒髪
ポイントはありません。
作者より:
森田拓也さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。この詩を書いたことはほとんど忘れていましたが、
あらためて振り返ると、そんなにひどくない感じでした。「いまある」については、
救いはいまにしかないという感じで描きました。
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