親馬鹿馬鹿一代/暁い夕日
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 腰国改修 
ほほえましい親子の情景をそのまま詩にされた感じでとても良かったです。親馬鹿真髄(あ、もちろんほめ言葉なんでご容赦)。親馬鹿詩というジャンルがあってもいいですね。
---2018/03/28 07:07追記---
実際の会話を載せただけというそこが良かったんではないかと思います。実際の会話を文章に整え、そこに純粋な感情が現れ、読むもののこころを動かした。これが、作為的であったり、種類の違う自己中心的なエゴイズムの押し付けや自慢のようなものであったら、恐らく読んだ人は気分よくはないでしょう。親馬鹿と、ともすると馬鹿は悪い言葉にとられがちですが、馬鹿正直などというように、馬鹿は素直で飾ることを知らず、ピュアという言葉に近いものだと私は思います。なかなか、馬鹿になれないのが普通ですが、親馬鹿は比較的素直に馬鹿に返れそうな気がしました。長くなりました。すみません。
---2018/03/28 07:15追記---
これが、詩であるのか?或いは会話をそのまま載せて果たして詩人としてよいことなのか?正しいのか?という疑問や批判もあるかもしれません。また、素人詩人などとカテゴライズされるかもしれません。しかし、たびたび、どんな世界でも素人が玄人に勝ることがあります。私も剣道の勝負で自分より段位のかなり高い方に勝ったことがあります。その方が「無心で真っ直ぐな一本で良かった。私も見習いたい」と言ってくれました。負けても堂々としていて立派な先生でした。ただ、私はそのとき、これはこれでたまたまであるから、おごらず基本をもっともっと学んで練習を積まなければと思いました。私は剣道も、詩も同じようなものかなと考えていますが、頭が固く、古い人間なので、なかなかどちらも上達しません。さらに、長くなりました。これにて。

---2018/03/28 07:23追記---
- ナンモナイデス 
- さがらみずは 
- ryou 
- 空丸 
- 渚鳥 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 狩心
読んでほっこりしました。「これは詩であるか」という言及が挙がっていたので、コメントしようと思いました。

・リズムがあること 空気が存在していること
・言葉に偽りがないように思え、信じられること
・タイトルに若干捻りがあること
・皆笑顔=私笑顔 というつながり
・天使か の比喩
など、詩としての要素はあると思います。

ただ、文学的に平凡であることから、美味しい食事には成り得るが、衝撃を与える作品ではないと思います。

作者が前者で良いならば成功ですし、後者を求める作者や読者がいれば失敗であると思います。

---2018/03/28 12:09追記---
 
作者より:
腰国改修さん、親馬鹿詩というジャンルの命名光栄です。
実際の子供との会話を載せただけなんですが、ほのぼのしていただいてありがとうございます( ^ω^ )

宗像現象さん、ポイントありがとうございます^_^

当の娘がポイント入ったよと伝えたら、大喜びしています(笑)皆さま本当にありがとう(^ν^)
---2018/03/28 07:29追記---
沢田健一さん、さがらみずはさん、ありがとうございます。

腰国改修さん、追記ありがとうございました。馬鹿という言葉の深みに、ピュアだなんて、娘も私も嬉しい想いでいっぱいです。
---2018/03/28 08:28追記---
ryouさん、ありがとうございます。
---2018/03/28 16:33追記---
狩心さんコメントありがとうございます。
そうですね確かにこれは詩と呼んでいいものか書いた私でさえ悩みました。美味しい食事。まさにその通りかもしれません。こんなに反響があり私もびっくりしています(笑)本当のことを言えば皆さんがほっこりして頂けたら、それだけで本望です。
皆さま本当にありがとう(°▽°)
---2018/05/12 01:49追記---
渚鳥さん、ありがとうございます。

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