鎮魂の近くにて/腰国改修
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Giovanni 
---2018/03/12 21:55追記---
言葉が変異して重なる詩はとても好きです。それにしても
ミゲルと幸福ってどこかで聞いた気がするのです。

★お返事を受けて
いえいえ、そういう意味での指摘ではないですよ。そもそも日本でも本歌取りっていうのがありますし、2ヨーロッパ詩でも現在に至るまで昔の詩に倣ってというのはざらにありますし。私は、実はそういうの大好き派です。
だから、あれ、どこかで聞いた気がする、うーん思い出せない、なんだっけという軽い感じでした。
それについては、今はもう思い出されています。「ドン・キホーテ」です。作者のセルバンデスのファーストネームがミゲルでした。そのくらいの手前勝手なコメントでした。お騒がせしてごめんなさい。

あなたのオリジナリティーがこの詩にはあると思っています。
 
作者より:
ジョヴァンニさん(カタカナにて失礼します)、お読みいただきありがとうございます。
---2018/04/06 16:14追記---
ジョヴァンニさん、追記、ご丁寧にありがとうございます。言葉の変異などと言われるとお恥ずかしい。ただ感性に任せて書いている部分が多く、逃げの一手のようなものです。従って勉強不足もあり、他人のオリジナリティーに対する認識の甘さもおおいにあります。もしも、ミゲル、幸福が既存の何らかの著作権を持つものであれば改めたいと思います。御指摘ありがとうございます。
---2018/04/06 16:15追記---

Home
コメント更新ログ