だから君はささやかに赤く光るセンサーに手をかざせばいい/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 空丸 
- もとこ 
- Lucy 
鋭く光る棘だらけの饒舌に幾重にもぐるぐるにまかれて包まれた真ん中に
傷だらけになって温かい血を流している「詩」が微かに透けて見えるような・・
そんな魅力を感じました(いつもながら)。タイトルもぐっときます。
---2018/03/04 17:07追記---
 
作者より:
空丸ゆらぎ・続さん

ありがとうございます。
いずれ、お名前は「新」とか
「2」とか
「インテグラル」とかになるんでしょうか?
(すみません冗談です)

もとこさん

ありがとうございます。

Lucyさん

その、あなたのコメントがすごく
素敵な詩です
そのようなコメントいただけて
非常に嬉しいです。

---2018/03/10 23:03追記---

たこすけさん

そういうコメント、大好き(笑)

まあ、そう、選ぶ…選んでないんですよね
なんとなくで書いてるんで、そんときのアレで。
考えてないからこうなるんだと思います。

コメントの前半についてレスをするとすれば
「棒に振っても人生さ」とうたうラフィンノーズは
まだ音楽で商売が出来ているみたいな、そういう感じですかね。
( ´∀`)

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