二月、そのはざまで・・・・。/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 草野大悟2 
- 宗像現象 
- たこすけ 
返詩

角スコ片手に
肩の湯気
ザクザクほって
ぶつかるアスファルト
ガヂンと凍った道路です

幼い学生が轍をならんで
雨が天使のおしっこなら
雪は神様のうんこだと
転げながら滑りながら


常に見放されていたのなら
私に囁いていたのは
悪魔だったのでしょうか
ぶんぶん、
やっきにただひたすらに道をとりもどす

交差点の十字架はまだかくされている
いつかそれは網の目のようにひろがってゆくだろう
誰かの手に添いたいとも、広がりながら、
それは上手に隠してゆきたい

なまぬるくなった靴下は
舌を伸ばしたように
私をからかう。
靴下、お前が悪魔でも何かの使いでもいい
いまは私を笑う誰かがほしかったのだよ








- 空丸ゆらぎ・続 
- もとこ 
生老病死の哀しさと諦念。そういうことが分かる歳であることも、悪くはないなと思える詩でした。
- katori 
- Lucy 
- 由木名緒美 
- 仲程 
- 暁い夕日 
 
作者より:
草野大悟2さん、ポイントありがとうございます。 
宗像現象さん、ポイントありがとうございます。 
たこすけさん、ポイント、返詩ありがとうございます。
真実味のある作品ですね。
空丸ゆらぎ・続さん、ポイントありがとうございます。 
もとこさん、ポイントコメントありがとうございます。
さすがに60になると、あちこちガタが来るんですね、信じられない気がしますが現実なのでしょう。
苦労性だった人生を悔やみます。そういう何処にぶつけることもできない感情を詩にするのは正当な方法ではないことも知っていますが、ほかに吐き出すところもないのです
katoriさん、ポイントありがとうございます。 
---2018/02/22 05:07追記---
Lucyさん、ポイントありがとうございます。 
由木名緒美さん、ポイントありがとうございます。 
モモコさん、ポイントありがとうございます。 
仲程さん、ポイントありがとうございます。 
---2018/04/17 18:40追記---
暁い夕日さん、ポイントありがとうございます。

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