以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - ひだかたけし
- - ただのみきや
- - しょだまさし
- - ガト
- - 吉岡ペペロ
- - はるな
- - Lucy
- - 乱太郎
- - 若原光彦
- - そおっと生きる
- - 若乱
- ---2019/01/26 16:53追記---
たくさんポイント頂いたので頑張ってコメント書いてみます。
特に好きなのはやっぱり「そよ風を折りたたんで」と「余韻」です。
あまりちゃんと、はわからないのですが、いくつかの詩の終わりの一言が、劣等感とか、嫉妬とか、そういう類のピリッとした辛さが隠し味な感じがしました。(間違ってたらすみません)
あと、全体の印象として、いつも、「つぶつぶな有」から「青空みたいな無」への思考の昇華が丹念に表現されていると感じました。うーんと、なんか勘違いだったらごめんなさい。
- - ナンモナイデス
コメント更新ログ