その後の裸の王様/眠り羊
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- AB(なかほど) 
 
作者より:
「二番目の悪者」という本が心に沁みる今日このごろ…。

---2017/06/19 22:34追記---
孤蓬さん
どうせなら、もう少し質の高い情報をください。

---2017/06/20 18:50追記---
孤蓬さん
「質の高い情報をください。」ではありませんよ。
前提として、そもそもいらないのです。
もう一度書きますね。よく読んでください。

どうせなら、もう少し質の高い情報をください。

こちらにコメントとして書き込みをされるなら、せめてもう少し読む甲斐のあるようなものをご紹介くださいということです。

一部を切り取ると、意味内容が変わってしまいますので、ご注意くださいね。

---2017/06/20 22:46追記---
孤蓬さん
重ねて言いますが、発言の一部を切り取って反応しても、意味内容が変わるようなやり方では、対話になりません。

孤蓬さんは、こちらで作者つまり私へのコメントとして、他者のサイトのリンクを張っておられる。
それは、私に対して読むようにという意図でしょう。

それに対して、私は孤蓬さん個人に対して何かを紹介して読んでもらおうというような意図は全く持っておりませんし、そういった行動もしておりません。

ブーメランになりようのない状況です。

---2017/06/21 19:27追記---
孤蓬さん
どうも私を貶めることを目的とされているようですね。
これ以上お相手する必要はないでしょう。

私のことを“王様”と呼んでおられるようですが、私は今まで権力を持ったことも行使したこともありませんので、揶揄として成り立っていません。
孤蓬さんの発言に反応しないとしても、同意しているわけでも反論できないわけでもなく、単にあきれて無視しているだけですので、勘違いなさいませんよう。

---2017/06/21 22:23追記---
孤蓬さん
私は孤蓬さんに対して、あきれてはいますが、腹を立てているわけではありません。
どういう読み方、解釈をするかは自由ですし、どういったものの見方をするかも自由です。
しかし、孤蓬さんのものの見方、考え方を押し付けられるのは、迷惑です。
精神の押し売りはご遠慮ください。
表現するなら、作品投稿のページでどうぞ。

---2017/06/23 19:46追記---
もしここまで読んでくださった方がいるとしたら
* * * 読んでくださった方へ * * *

上記のような見苦しいやり取りをお見せしてしまったことを、申し訳なく思います。

私が風刺を書くのは、政権を揶揄することが目的ではありません。
風刺せずに済むような政治状況であれば、そのほうがずっといい。

なぜ書くかといえば、後から、あの時自分はこう感じていたのに何もしなかったと思いたくないからです。
読んでくださった方が自分はどう思うか、考えてもらえたらいいなと思っています。

また、政権批判を正義だ、自分は正義を行っているというようなことも思っていません。
絶対的な正義というものは、ないと思っています。
だから自分なりに考え、表明することが必要なのだと。

誰かと異なる考えを表明した人間が攻撃されるような社会は、人権侵害が容易に行われうる恐ろしい社会だと感じています。

-06/26 17:48-
批判は歓迎です。

たとえば孤蓬さんのような考えの方が現実に存在するという事実を知ってもらうことは大切です。
ご本人による表明が一番。

私が風刺を書くことにも意味があると思えます。
ありがとうございます。

-06/27 22:26-
言うまでもありませんが。
私は全知全能ではありませんので、私からすれば理解しがたい考え・驚くような解釈で発言をされる方は当然おられます。

たとえばそこにりんごがある。
私がそれをどう形容しようと、そこにりんごはある。

りんごではなく人であれば、自らを表現できる。
何をどう解釈するかも、表明の仕方も、あり方も、人それぞれに。

-06/28 20:12-
あら。問答なんてしてないのに、珍問答を作り上げてる人がいる。
個性が出てる。さすが!

-2017/06/29 18:31追記-
自家撞着や非論理性といえば。

私のことを「“王様”」、ご自分のことを「民」と執拗に言ってくる人がいますが、その人によると、
『“王様”は主権者、権力者。』
『宰相が「王様」の筈はないでしょう。
主権者である“王様”の臣下です。』

日本国憲法前文より
『日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。』

主権者は国民、となると、その人の言っていることからすると、国民、民が権力者ということになる。
主権者=国民=権力者
その前に『“王様”は主権者』とあるので、王様=主権者=国民=権力者

となると、王様=民=権力者


「“王様”」と「民」を言い分ける意味あるのかな?
そしてご本人は権力者だと意識しているということなのかしら。

-06/30 18:55-
それで?
『主権者たる責任を自覚』している『「民」』であるご自分は権力者だと自覚していらっしゃると?

政治状況について風刺によって危機感を表明する人間は、『建設的な提言ではなく無責任な揶揄に終始する“偉そうな態度の輩”』であり『「民」』たりえない、国民ではないと。
『“王様”は主権者』とも言っているが?

私が権力(国語辞典にある「他人を強制し服従させる力。特に国家や政府などがもつ、国民に対する強制力。」)を持ったことも行使したこともないのは事実であり、「私は今まで権力を持ったことも行使したこともありませんので」というのは「私のことを“王様”と呼んでおられるようですが、私は今まで権力を持ったことも行使したこともありませんので、揶揄として成り立っていません。」という文章の一部、揶揄になっていないという指摘であって『主権者としての立場を放擲』することとは無関係である。

『宰相が「王様」の筈はないでしょう。
主権者である“王様”の臣下です。』
『「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩こそが、“王様”=“裸王”である。』

ということは、宰相すなわち首相は『「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩』である『“王様”=“裸王”』の臣下ということか。

-07/01 18:33-
それで?
『主権者たる責任を自覚』している『「民」』であるご自分は権力者だと自覚して発言していらっしゃると?
自覚した上で、不当に他者を『主権者としての立場を放擲する卑怯な逃げを打ち、いよいよ更に無責任な態度に惑溺するのである。』と断じているのか。

『言葉はそもそも多義的なものであり、同じ語が用いられていても、文脈によってその意味することは異なる。』
一般論としてはその通り。
しかし、
2017/06/21 20:11の書き込み
『-略-
“王様”は主権者、権力者。

宰相のことを「揶揄」し「貶め」つづけているのはどなた?

「Abekobe」だとか「人々に笑われた裸の王様」だとか。

宰相が「王様」の筈はないでしょう。
主権者である“王様”の臣下です。

ブーメランが返ってきたら“王様”はご立腹。-略-』


『主権者である“王様”の臣下です。』とその次の『ブーメランが返ってきたら“王様”はご立腹。』の“王様”が、別の意味だと読み取れと。
別の意味に読み取れないなら、『当り前の事実すら呑み込めぬらしい』『国語力』と罵倒する。

『言葉はそもそも多義的なものであり、同じ語が用いられていても、文脈によってその意味することは異なる。』
一般論としてはその通り。
それでは。
こちらが王様という語を皮肉を込めた比喩として用いている、それに対して『宰相が「王様」の筈はないでしょう。』と決めつけるのは『頓珍漢』だということはおわかりか?
それとも、『「民」』たりえない『建設的な提言ではなく無責任な揶揄に終始する“偉そうな態度の輩”』には、常識的な対応は不要だとお考えか?

そもそも
政治状況について風刺によって危機感を表明した者を、『権力者』が『主権者たる重責を自覚せず、民主主義を標榜する憲法及び下位の法令の規定に基づき選出された政権に対し、建設的な提言ではなく無責任な揶揄に終始する“偉そうな態度の輩”』と指弾するということは、政治風刺に対する言論弾圧そのものでは?

-07/02 18:31-
『権力の何たるかは、以前に少しこちら↓でも教えて差し上げた。』
これのこと?
『貴台は主権者という権力者。
またwebという権力装置を自由に駆使。』
私は
『「権力」とは、強制力を有するものを言います。
私には、発言する権利はあっても、自分の発言に他者を従わせる強制力は持っていません。これを権力者とは言いません。』
と返している。
この考えに変わりはない。

『ここのコメント欄における私の発言中、クォテーション・マーク付きの「“王様”」は全て同義です。』
ならば。
2017/06/29 21:23の書き込み
『民主主義国において“王様”とは、主権者たる重責を自覚せず、民主主義を標榜する憲法及び下位の法令の規定に基づき選出された政権に対し、建設的な提言ではなく無責任な揶揄に終始する“偉そうな態度の輩”を指し示す。』
『「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩こそが、“王様”=“裸王”である。』
2017/06/21 20:11の書き込み
『宰相が「王様」の筈はないでしょう。
主権者である“王様”の臣下です。』
これらの書き込みにより、
宰相(すなわち首相)=“王様”の臣下
→首相は『「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩』の臣下、ということになる。
これに対して、2017/06/30 20:43の書き込みで
『【宰相が「王様」の筈はないでしょう。
 主権者である“王様”の臣下です。】(2017/06/21 20:11の私のコメントから引用)
と述べた部分は「公務員たる首相は、総体としての国民の臣下」というニュアンスではない。
宰相は王様の臣下という文字通りのセオリーを用いたアイロニーなのだが、“王様”には高度過ぎたらしい。』

論理的に破綻している。

『>『頓珍漢』だということはおわかりか?
いいえ、何度も証明している通り、頓珍漢は“王様”。』
これは、いじめがあったと指摘しても、「いじめはなかった」と返答するようなもの。
さらに『何度も証明している』と言い切るところが、すごい。同レベルというより、さらに高レベル。

言論弾圧について。
小林よしのり氏がブログにて、『一橋大学での百田尚樹の講演会が中止になった件が「言論弾圧」と言ってるが、真の「言論弾圧」とは、権力が民間人の言論を弾圧することを言う。』と述べている。
言葉の使い方において、その通りだと思う。

-07/03 18:03-
『つくづく解っていらっしゃらない。』
『お解りにならないようだ。』
ご自分の言語能力に大変自信をお持ちのようですが、でしたら通常の言語能力を有する者にもわかりやすく説明できるはず。
通常の言語能力を有する者として社会生活を送ってきた私にもわかるようご説明ください。
言語能力の高い方でしたら、単に相手を馬鹿にしているだけでは簡単すぎてつまらないでしょう?

『侍講』?
一つの発言をひいて「言葉の使い方において、その通りだと思う。」と言ったらそれで『侍講』としていると?
なぜそのように決めつけることができるのか。ここもまったく意味不明。
単に一つの発言を引用されただけで『「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩』の『侍講』だとされるのは、そう決めつけられた方に対しても大変失礼。
それでご自分は「言論弾圧」をどう考えているのか。

-07/03 20:31-
先にも書いたように、私が風刺を書くのは、政権を揶揄することが目的ではない。
まともな説明ができないことを相手の国語力のせいにするような、失礼なだけの輩と一緒にするな。

-07/04 18:06-
仮に私が“王様”“裸王”だとしたら、そちらは「弾圧者」だな。
私は権力(「他人を強制し服従させる力。特に国家や政府などがもつ、国民に対する強制力。」)を持ったことも行使したこともないと述べても、主権者であれば権力者だ、何も解っていないと言い続ける。
国家や政府、公権力の持つ強制力と、民間人の表現行為による世間に対する影響を、区別せずに権力だと言うのなら、言論弾圧については私人同士の関係だから弾圧など発生しないと言うのは論理が一貫しない。

弾圧だと自覚せずに、弾圧したいから弾圧する「弾圧者」。
自分が正しいと強弁し続ける「弾圧者」。
悲しいね。

-07/04 21:46-
権力って、誰かを罵倒したら問題になるかどうかというような話か?
公権力は国民から税金を徴収できる。法を執行できる。とてつもない強制力を持っているのに。

好んで罵倒する「弾圧者」さんにとっては、揶揄するために揶揄するのではないということはどうしても理解できないようだ。

『強権国家ならいざ知らず、民主主義国で私人が幾ら為政者を罵倒してもその身は安泰。』
だったらこの国は、『民主主義国』から『強権国家』に向かっているのかもね。
でも「弾圧者」さんから見れば、権力側に反対しただけで監視対象になる人がいるとしても『その身は安泰』の範囲内、『民主主義国』ということになるのか。

-07/05 19:19-
また単なる罵倒か。
自分は正しい、国語力がなくて無知で悪いのは“王様”、そればっかり。

『>権力側に反対しただけで監視対象
“王様”こそ、反対意見を述べる民を「監視」なさっている。』
…唖然。
監視対象の意味わかってないのか、わかってて言ってるとしたら…精神の病か?
ここまでくるとお気の毒…。

-07/05 21:40-
毎度おなじみ脊髄反射的反応どうも。

『>監視対象の意味わかってないのか
誰が誰の監視対象と言いたいのか?』
もう一度「「弾圧者」さんから見れば、権力側に反対しただけで監視対象になる人がいるとしても『その身は安泰』の範囲内、『民主主義国』ということになるのか。」という問いを読んで考えてみてください。

-07/07 19:49-
昨日は多忙だったため書き込みせず。

強がりとか必死とか…。
強がったりする理由、ないんだけど…。
あちらさん、もしかして本当に精神の病なのかなぁ。罵倒じゃなくて、単純な疑問。

ご自分の発言、わかってるのかな。

『 民主主義国において“王様”とは、主権者たる重責を自覚せず、民主主義を標榜する憲法及び下位の法令の規定に基づき選出された政権に対し、建設的な提言ではなく無責任な揶揄に終始する“偉そうな態度の輩”を指し示す。-略-
主権者たる責任を自覚する者だけが民主主義国において、「民」たりえる。
逆に言えば、「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩こそが、“王様”=“裸王”である。』

『貴台は主権者という権力者。
またwebという権力装置を自由に駆使。』

『強権国家ならいざ知らず、民主主義国で私人が幾ら為政者を罵倒してもその身は安泰。
匿名なら猶更。
逆はどうか?
仮に、日本で首相が一私人を罵倒すれば大問題。
つまり、この関係において、圧倒的優位に立ち、power(すなわち権力)を有するのは為政者ではなく私人。』

上記発言の論理…
自由な発言で人々に大きな影響を与えるということを権力とみている。
政権について風刺すると、『「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩』であり『「民」』たりえない輩ということになる。

そして、なぜか『主権者たる責任を自覚する者』=『「民」』は、『「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩』を罵倒してよい(むしろ使命感を持って罵倒すべき)と考えているようで、『このような輩は、その無責任な姿勢を批判されると、「私は今まで権力を持ったことも行使したこともありませんので」などと、主権者としての立場を放擲する卑怯な逃げを打ち、いよいよ更に無責任な態度に惑溺するのである。』などと決めつけ、それが不当な断定であっても知らんぷり。
筋道の立った説明ができないと、こちらの国語力がないせいにして済ます。

こちらからすれば、非常にめんどくさい。
政権を風刺するとこういうめんどくさい目にあうとなると、書く意欲も減退する。
あちらさんとすれば、それが目的、すなわち『「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩』を黙らせることが目的なのだろう。

ところで、あちらさんの上述の発言をアンデルセンの童話「裸の王様」にあてはめてみると、王様は裸だと最初に言った子どもは、その発言で人々に大きな影響を与えたので、『権力者』。
また、政権の権威を下げるような発言は、仮に本当のことであっても揶揄ととらえているようなので、王様は裸だという発言は『揶揄』。
王権神授説をとって、上述発言の『“王様”』の定義を書き換えてみると---

--王国において“王様”とは、臣民たる重責を自覚せず、神聖にして絶対なる王権を神の恩寵により授かった君主に対し、建設的な提言ではなく無責任な揶揄に終始する“偉そうな態度の輩”を指し示す。
臣民たる責任を自覚する者だけが王国において、「民」たりえる。
逆に言えば、「民」たる重責を自覚しない無責任で甘ったれた輩こそが、“王様”=“裸王”である。--

このように言うと、王様は裸だと最初に言った子どもこそが『“裸王”』だということになる。

理屈として無茶苦茶に思えるが、『臣民たる責任を自覚する者』=『「民」』がこの子どもを黙らせる、もしくは周囲の大人たちを黙らせる、そうすると、どうなるか。
裸の王様は、たとえ本当は裸であっても、この上もなく立派な衣装を着ていることになり続ける。

まるで北の将軍様のよう。

-07/08 20:45-
1.『 一方的な揶揄に興じる自由を謳歌している』
謳歌はしていないな。
政治風刺を書いても、何も得にはならないし。
それなりに忙しい中、風刺しなくていい政治状況であればそれに越したことはないし。
こういうめんどくさいやりとりをする羽目になるリスクあるし。
さらに「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織的犯罪処罰法が成立したりして、最悪の場合、監視対象になるリスクもあるかもしれないし(私程度でそうなったら本当に最悪だけど)。

2.『>政権について風刺すると-略-『「民」』たりえない輩ということになる。
そんなことは誰も言っていない。』

06/30 20:43のそちらさんの書き込み
『やはり、“王様”は頓珍漢な誤解だらけ。

>政治状況について風刺によって危機感を表明する人間は-略-『「民」』たりえない、国民ではないと。

ここにおいて私が使用している「民」の語は、国民という意味ではない。
その定義は、既に、昨日の私のコメントに言及↓しているのだが、“王様”には難しすぎたと見える。
【主権者たる責任を自覚する者だけが民主主義国において、「民」たりえる。】(昨日の私のコメントから引用)』

だから『「民」』をそちらの定義そのままで言ってる。

3.『権力の遍在に関する無知と、国語力の欠如を重ねて露呈。』
『為政者を「裸の王様」に擬える手法は、手垢塗れで使い古された比喩。
カリカチュアとしても実に低レベル。』
無知で国語力が欠如した者の書いた低レベルなものなど、鼻で笑ってスルーすれば?
そちらさんが私を無知で国語力が欠如している輩だと評していることは、もう十分に伝わっているし。

4.『>権力側に反対しただけで監視対象になる人がいる
との“王様”の言は、誰が誰を監視対象としているというのか?』
監視対象という言葉を検索してみたら?

-07/09 17:45-
「「弾圧者」さんから見れば、権力側に反対しただけで監視対象になる人がいるとしても『その身は安泰』の範囲内、『民主主義国』ということになるのか。」という先の私の問いは、誰か具体的な人物を想定したものではなく、一般論。
監視対象の意味がわからないなら調べればよい。

そちらさんの理屈に従わないとひたすら罵られるというのは、言論の自由の範囲内なのだろうか。

通常の言語能力を有する者として社会生活を送ってきた私の理解力では手に負えない。

-07/10 18:08-
『「監視対象」の意味位、普通の国語力があれば誰でも解る。
私は「権力側に反対しただけで監視対象になる人」など今の日本に存在するのかと聞いている。』
ご自分でお調べなされ。
もしくは下記リンク先を読んで考えてみれば。

『“王様”こそ、自分の「理屈」に合わない首相を「ひたすら罵」ってきたではないか。』
それはそちらさんの理屈。
ご自分で
『もちろん、下らぬ三文童話でも、“王様”の表現の自由は憲法第21条が保障する所。
首相も私も、誰も「黙らせよう」などとはしていない。
大いにやるがいい。』
と書き込んでおられるのをお忘れか。
ご自分の私への罵詈雑言を正当化するための屁理屈。

また、『首相が「無抵抗」であるのを良い事に』って、そちらさんは、政権を風刺する者は弾圧されればいいと思ってるのか。
どうせ『そんなことは誰も言っていない。』って反応だろうけど。どういうつもりなのか。
それに、首相は批判者に対して無抵抗ではない。
https://mainichi.jp/articles/20170707/k00/00e/040/204000c
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060500857&g=soc
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201704/CK2017042302000125.html
http://www.shigo45.com/entry/2017/03/05/153712

私にはそちらさんは、説得力も一貫性もない理屈を立派に見せようと頑張っているようにしか見えない。
こちらが恥ずかしくなるくらいだ。

07/11 19:17
やはり脊髄反射。

07/12 18:34
もとより確認の上。

ところで『判断力と主権者の自覚に欠け、三文童話で悦に入る尊大な裸王がいけ好かないだけ。』って。
だから正しく賢明なそちらさんが『大いに裸王を批判する』と。

マインドは将軍様だな。将軍様とお呼びしよう。

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