天動説の子ども/窪ワタル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こもん 
- 岡部淳太郎 
- 大村 浩一 
- 北野つづみ 
- 山内緋呂子 
- 川村 透 
この詩を書いた。そのことに、その「意志」に敬意を表する。
- 青色銀河団 
川村さんと同じ意見です。
焦る必要はないと思います。
偽らざる自分の気持ちをちゃんと自分で受け止める。
そういう喪に服する期間が必要なのだそうです。
お母様のご冥福を心よりお祈りします。
-  
- 服部 剛 
いいですねぇ・・・。
リアルに伝わってきます。
各連共に魅かれます。
「かあさんの死」を通して、
この一編の詩の中で「生と死においての価値の転換」
がなされていると感じました。
- 嶋中すず 
- ダーザイン 
よくこの事柄を作品とにできたなと思う。敬服する。落ち着いたら極道発起人の蛍さんの「墓参」という詩を読んで欲しい。
- 木葉 揺 
書けないのは私ですよ
- 小羽 
- 本木はじめ 
- 石川和広 
- つきのいし. 
- 千波 一也 
- 白糸雅樹 
「もう誰もお小言を言わないので安心です」に泣きそうになった。窪さんの詩を読むと、「いい子」でいさせられた若者が主体のものが多いと思うが、そのなかでもこの詩が一番良かった。
- こしごえ 
- 結城 森士 
- かとう ゆか 
- 吐水とり 
 
作者より:
まず、この詩に、鋭く、温かい批評を寄せて下さった、田代深子さんに心から感謝します。
揺お姉様、まだまだです。でも、これは、書かなければならないものでした。どうもありがとうございました。
青色銀河団さん、少しは落ち着いたつもりです。また、書けるとおもいます。ありがとうございました。
服部さん、価値観の転換であることは間違いないようです。流産ではあるけど、活かして行こうとおもっています。ありがとうございました。
ダーザインさん、蛍さんの作品拝見しました。これは、到底十分なものではありませんが、必要な詩でした。どうもありがとうございました。
川村さん、その「意志」を「表現」に高める必要を感じ始めています。
時間の掛かる、骨の折れる仕事になるとはおもいます。また、読んでください。
まだ始まっていません、「期待」はまだ、身に余りますが、諦めないつもりでいます。
ありがとうございました。
こもんさん、ありがとうございました。
清野さん、ありがとうございました。
岡部さん、ありがとうございました。
坂田さん、ありがとうございました。
王子様、ありがとうございました。
明楽さん、ありがとうございました。
きたのさん、ありがとうございました。
ちるさん、ありがとうございました。
(デートしようね。 絶対)
終さん、ありがとうございました。
嶋中さん、ありがとうございました。
望月さん、ありがとうございました。
鈴川さん、ありがとうございました。

訂正履歴:
改稿することにしました。05-3-10 21:38
若干、改稿しました。05-3-10 21:33

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