水辺の魂/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 宣井龍人 
こんにちは。
儚さ、執念、愛等色々感じる詩です。
「影」と捉える感性がいつもながら羨ましいです。
個人的には第3連が別の表現(もしくはカット)でしたら更に本作を好きになったと思います。
- Lucy 
儚く哀しい・・そんな透明感が、
たぶんたくさんの思いを沈殿させた上澄みなのでしょう・・
と、そんなことを感じさせてくれる繊細な詩だと思いました。
- ひだかたけし 
- 田中修子 
さみしいのだけれど、なんだかほっとします。
怒りとか悲しみを突き抜けたさきに優しさや静けさがあって、そらのさんは、すごくいい意味で、こんなふうになれたらいいおとなのひとだなぁ、という感じがします。
- ただのみきや 
幽玄で美しい影。
- 梅昆布茶 
- 星丘涙 
魂の詩。
- 白島真 
- AB(なかほど) 
- 信天翁 
- 間村長 
- りゅうのあくび 
- 夏美かをる 
- るるりら 
- 木築 
- 服部 剛 
-  
- 桐ヶ谷忍 
- 宮内緑 
 
作者より:
お読みいただいたみなさま、ポイントやコメント、ありがとうございました。

宣井 龍人さん 
こんにちは。率直なご意見をありがとうございました!

Lucyさん
とてもすてきに受け止めていただき、嬉しいです!
 
たなかしゅうこさん 
とても嬉しいのですが、詩を書いている私と詩を書いていない方の私にはひどい落差があるかも…いいおとなになりたいです! 
(いや、もうじゅうぶん大人の年齢なんですけどもね)

ただのみきやさん
そんな風に感じていただけて、とても嬉しいです!

Kazuyuki.Cさん
脳髄にビンタ! なんだか使いたくなるすごいフレーズですね!嬉しいです。
実はその部分は最後の最後に付け足した箇所です。
書き始める時は見えなかったものが、書いているうちに出てきたのだと思います。 

星丘涙さん
嬉しいです!魂のことはたぶん一生費やしても本当のことは、わからないのでしょうけど、だから書いてみたいのだと気づきました。

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