路傍の石/星丘涙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
「路傍の石」。「市井の人」というより「権威の人」を思いました。
このところテレビで偉い人の主張がなんだかなな感じで流れていますがこの詩を読んで、中間管理職の悲哀のようなものを感じました。一生平の窓際社員っていそうでお目にかかった事はないですね。そこそこ階級を与えて黙らせながら逃がさない社畜的な扱いを受けている人が「路傍の石」のような人なのかなと思いました。

わたしの周りの路傍の石は「凄いです〜」って言われる時は気分よくしていますが、そうじゃない時はなにかとグチり気味でうざいです。うざいという意味では蹴られて相応だと思います。

路傍の石にも雑草にも突然首を搔かれないよう要注意ですね。
- 吉岡ペペロ 
- ヒヤシンス 
- 乱太郎 
 
作者より:
鵜飼千代子さん、コメントとポイントありがとうございます。
この路傍の石は、おっしやる通り、権威の人です。
セルフイメージが健全である人ともいえます。
---2017/03/08 08:39追記---
吉岡ペペロさん、
ポイントありがとうございます。

---2017/03/11 07:28追記---
ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございます。

---2017/03/11 07:30追記---
乱太郎さん、ポイントありがとうございます。

---2017/03/11 07:32追記---
羽根さん、ポイントありがとうございます。

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