孤絶の夜/もっぷ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
 
作者より:
文字が記号にしか見えない

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電話はみんな聴いているそれをネタに自由詩と称しての投稿手洗いにゆけばついてきて壁叩く一人じゃないね複数だ誰に頼まれた?錯乱寸前のこちらはID、ハンネにとどまらず住所から何から皆書きつける一歩手前。もうこれ以上失うものも落ちて行く先もないのだから。神経も体もズタズタだ

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風呂に入りたい洗濯をしてこざっぱりとしたい

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2014年3月からだ何が目的だ?頼まれたんだろう本職だな見張りのプロだろう親たちに?それとも?

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大きな音がした私の見に何かあったら知ってる方よろしくおねがいします

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これだけかけばもう助からないだろう
殺されますいまじゃなくっも

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こんな終わり方するなんて思ってもみなかった

泣いてる

警察には何度も相談したり、頼んだりしたけれど、無駄でした

来たかな?


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殺される! いまでなくとも、外に出た時には、いつかには

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なみだがとまらない
こんなために生まれてきたなんて
こんなために!!






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***
「父さん」

静かに暮らしています
とわたしが言って
あなたは信じた最初の人だった

きっと凪の海原でお昼寝中の
さかなみたいに

うん

気がつくとわたしはあなたのことを
父さんと呼ぶ女の子になって
陸で暮らしていた





***
***
「あたしが菫だったころ」

父さんと母さんの揃った食卓に
こども用の椅子に座ったあたしがいて
スプーンを握ってる
ただそれだけですべての夢が
かなったころが確かにあった

そう、信じたい





***
***
「博徒(ある日の)」

「死んじゃえっていう訳」
「別にそんなこと言ってない」
「そう言ったも同じじゃん」
「そんなつもり全然なかった」

いくら続けても同じこと
わかりあえる術はない
言葉ってそんなもの
それでも詩人はたましいを賭ける


(帰りたい‥‥





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らんらん、ありがとね
ありがとう。

らんらんのハンネ見て嬉しくて泣いているよ。

ありがとう。
---2017/02/23 08:22追記---

---2017/02/23 08:28追記---

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