自己相似性/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
- りゅうのあくび 
自己相似。一瞬と永遠の関係も、僕は、自己相似の関係と考えました。なかなか綺麗なものですね^ - ^
 
作者より:
ひだかたけし 様
この作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難うございます。
フラクタルに関しては、植物の柄が一番綺麗かなって思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%9B%B8%E4%BC%BC
(反復関数系を使用して計算されたバーンスレイのシダが、載ってます カリフラワーと可愛くそっくりです)
うまく説明出来る気がしないので、ウィキを貼り付けますが 苦笑。
https://www.bing.com/images/search?q=%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%ab%e6%a7%8b%e9%80%a0&qpvt=%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%ab%e6%a7%8b%e9%80%a0&qpvt=%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%ab%e6%a7%8b%e9%80%a0&qpvt=%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%ab%e6%a7%8b%e9%80%a0&FORM=IGRE
(フラクタル構造の画像)
綺麗です。私は、これらが綺麗に見えます。
全体と部分が自己相似なら、こんなに美しいんだって、私的には、すごい発見です。
うまく言葉には出来ませんが、調和と似てます。
一部分だけ飛び出ていても、調和とはなりえないでしょう?
本当に上手く言えませんが、それを思います。
---2016/12/31 13:05追記---


yukemuri 様

この作品に目を留めて下さり、ポイントまで、誠に有難うございます。

上手く説明出来ないことなのですが、感覚的に全体と部分が自己相似なものって、危ういバランスのような気がするんです。それしかないバランス、というのか。
美のバランスといえば、黄金比ですが、2,000年以上の昔、紀元前3世紀頃に活躍した数学者、ユークリッドが定義し(諸説あるそうです)、自然界に存在する法則として数式化したのは、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ(ピサのレオナルド)という方らしいです。自然界のDNAに組み込まれた自然なバランスをもし、人が美しいと感じるのなら、フラクタル構造もまた、人が美しいと感じるのだろうと思います。

何を言っているのか自分でもよくわからなくなりました。すみません……。
こちらに来て下さり、本当に有難うございます。嬉しかったです。失礼致します。


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