生きていくこと、/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
- ただのみきや 
- 田中修子 
やさしいね。
- Lucy 
年輪のような傷を持つ わたしのからだ…この言葉が深く胸に響きます。
- 鵜飼千代子 
- 星丘涙 
- 水菜 
言葉の流れに、うっとりするような響きの潤みに、美しさに引き込まれて、何度も読み返しました。暫く、この作品だけで幸せな心持ちになれそうなくらい、この作品が光を放っているように見えます。素敵な美しい作品を読ませて下さり、本当にありがとうございます。失礼致します。
- 薫子 
深いですね。
- 小林螢太 
- りゅうのあくび 
生命のちからがみなぎって逝く姿を感じました。
- 梅昆布茶 
- つきのいし. 
 
作者より:
白島 真様、
こんばんは、白島様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
冬の雨に打たれる季節外れの花に、負けずに明日を迎え過ごしたいです。
時に難しい事でもありますが。

ただのみきや様、
こんばんは、ただの様。
いつも作品をお読みくださり、嬉しく感じています。
今夜の雨は冬の中でも暖かいので、
道端に咲いた花が明日も元気な姿を見せてくれそうな気がしています。
わたしも負けられません。

Syuuko Tanaka様、
こんばんは、Syuuko様。
いつもお読みくださり………
………優しいのはSyuuko様のコメントです。
その一言で、涙腺の花が開いてしまいました。。。
ありがとうございます。それだけでは、この気持ちは表せませんが。

Lucy様、
こんばんは、Lucy様。
いつもお読みくださり、感謝申し上げます。
スニーカーで踏まれた野花の葉が、そんな模様をからだに残していました。
それでも、花は咲きます。彼らはそれを諦めないし、恐れない。
わたしのDNAにもその強さはあるのか、探している最中でもあります。

鵜飼千代子様、
こんにちは、鵜飼様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
野花も人も、これからの季節を乗り越える力があります。
越えて、次の季節へ。次の自分へ。進んでいきたいです。

星丘涙様、
こんにちは、星丘様。
作品をお読みくださり、感謝申し上げます。
生きるという事に理由は特に無くて良いと思うのですが、
そこに何かを見つけてしまったなら、その目標に向かって励んでいくのでしょうね。
花は咲き、命を紡ぐ、という事を知っているけれど、
わたしはまだ、自分の事を花よりも知らずにいます。
これから知っていきたいのです。生きながら。

水菜様、
こんにちは・水菜様。
お読みくださり、また、潤いに満ちた優しいコメントまでいただき、
わたしの何かが咲きそうです。
書いたものから、そんなにも眩しいものを感じてくださり、
それだけで拙いわたしの言葉は輝きをより強いものにしていくと思います。
生きるのは当たり前だけど大変な事でもあります。
せめてそれを自分で彩れるように生きられたら、それは間違いなく素敵な事だと信じています。
ありがとうございます。温かいです。

志水圭様、
こんばんは、志水様。
いつもお読みくださり、更に温かいコメントの花までいただき、
大袈裟でも何でもなく、生きていて良かったなあと感じます。
人は本当に、みんな長く咲きつづける花のようです。
家族という小さな輪の中、職場という大きめの入れ物の中、果ては地球で。
今日悲しい事、辛い事があった人も、明日は笑える強さを持っていて、
私自身、そう在りたいと思います。

羽根様、
こんばんは、羽根様。
いつも作品をお読みくださり、ありがとうございます。
『生きる』一言で言えてしまうのに、中身は皆様が日々感じているように、
濃く、プラスとマイナスの彩りに満ちています。こんなにも。
明日はどんな日になるでしょうか。無駄なく、丁寧に生き、過ごしたいです。

薫子様、
こんばんは、薫子様。
作品をお読みくださり、また、嬉しい感想までいただき、
感謝申し上げます。
書いた本人の人生が深くなるのはおそらくこれからずっと先の事になるでしょう。
まだ浅い今も、全力で、雪に負ける事の無いたんぽぽのように、
力強く足跡を残せたらと思います。
エネルギーに満ちた日々を送りたいなと、感じています。

小林螢太様、
おはようございます、小林様。
いつもお読みくださり、とても嬉しく感じています。
今日も新しい朝日が、もしくは雨が、雲が、
一日を彩りながら、始まりましたね。
日曜日、無駄なく過ごし、明日へ繋げたいです。
良い一日をお過ごしください。ありがとうございます。

竜野欠伸様、
こんばんは、竜野様。
お読みくださり、また、励みになるお言葉をいただき、
ありがとうございます。
明日はくじける日かも知れません。転ぶかもしれません。
では、あさっては、立ち直る日にしたい。
ポジティブとネガティブの間を走り回りながら、冬の野花に負けずに、
一日を重ねて笑いながら振り返れたらと思います。

梅昆布茶様、
こんばんは、梅昆布茶様。
お読みくださり、ありがとうございます。
今日も精一杯咲きました。夜は言葉とにらめっこしながら、
新しい蕾を膨らませていると思います。
楽しい事があった人も、そうでなかった人も、
次の瞬間を少しでも愉しめたら良いなと願っています。

つきのいし.様、
こんにちは、つきのいし.様。
こちらをお読みくださり、ありがとうございます。
この作を書いてからしばらく経ちましたが、
こうして作に触れてもらえる事、とても嬉しく思いました。
踏まれたら、また、空を目指そうと思います。


---2017/05/20 11:49追記---

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