『咲いていた』/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
- 鵜飼千代子 
- ひだかたけし 
♪〇♪
---2016/11/08 21:48追記---
やや、

それ格好良いよ~〇~マジマジ
- 水菜 
 
作者より:
2016/10/19/
投稿にあたり、行間、最終行の追加、一部訂正をしています。

白島 真様、
こんばんは、白島様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
これだけやたらと長くてすみません、読むのに疲れませんでしたか??

鵜飼千代子様、
こんばんは、鵜飼様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
雨に打たれるのも、案外悪くありません。

ひだかたけし様、
こんばんは、ひだか様。
楽しんでいただけたようで、嬉しく思います。
秋までは、基本出歩く時は傘は持たない主義(単に面倒なだけです、すみません)
なので、しょっちゅう雨に降られてしまいますが、そういうのが好きです。
良い大人が雨に濡れて帰宅する訳です。
追伸;風邪をひかなければかっこよかったと言えたのですが(苦笑)
でも、ありがとうございます。

水菜様、
こんばんは、こちらも読んでくださり、ありがとうございます。
これからの時期の雨に打たれると間違いなく風邪を引くんですが、
作中に登場する秋口の雨は本当に心地好く、好きな雨です。
人も花のように、雨を見上げながら咲いています、色とりどりの傘とともに、
時にはそのままに。

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