以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 水菜
- 音と味覚、興味深い作品です。以前、私も、匂いを題材に詩を作成したことがあるのですが、視覚以上に難しく、作品として読んで頂けない状況に、一度作ったきり、匂いについては扱わなくなったことがあります。感情をそのまま詩にする試みもしてみたことがあるのですが、中々、形にならず、(最終的にダダの詩を読みあさり、私は、絵を描くのですが、絵画とごっちゃになり、表現に行き詰まりました)そういった自らの経験から、この作品は、すごく興味深いです。きっとまた読みに来ると思います。素敵な作品を読ませて下さり、本当に有難うございます。失礼致します。
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