美しものの/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 不思議な色の妖精 
- まいこプラズマ 
- 白島真 
独自の世界を感じました。
(リズムがもっと整ってくると
すごい世界がさらに拓けていくように思います)
- ナンモナイデス 
みみんがぁみん(^_^)!
- Lucy 
- ガト 
 
作者より:
>不思議な色の妖精 様
こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。不思議な色の妖精 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。
不思議な色の妖精 様は、この詩に目を留めてくださった時、どんなことを想像されたのだろうって、私は考えてみます。きっととても柔らかなものを想像されたのでしたら、とても嬉しいなって思います。すごく辛いこととか、悲しいこととか、苦しいこととか、現実には溢れていて、そういったものから、少しだけ離れられる時間が、私にとっては、詩を書いたり、絵を描いたりする時だけれど、コーヒータイムみたいなです。それは常に優しく柔らかに私に語りかけて欲しいと思います。不思議な色の妖精 様は、過去書いた刺々しい言葉が、後から読み返してみたら、まるで自分を慰めているみたいだったって経験ありませんか……?私、あるんです。人からも自分からも。そういうのって不思議だなって思います。時間の流れが変わったみたいに、言葉ってやっぱり、優しいんだと思います。それは受け止める私の心が変化したからかもしれないけれど、そういうのそういう時間が好きなんです。
こちらに来てくださって有難うございました。また気がむかれたら、ふらっとどうぞです。
失礼致しました。(*´∀`*)

---2016/11/10 02:56追記---

>まい子プラズマ 様
こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。まい子プラズマ 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。私のコメント欄のコンセプトは、水菜ワールドを楽しんでもらうことにあります。癖になったら、また覗きに来られてくださいね。(*´∀`*)また来ていただけて嬉しいです。いつも有難うございます。まい子プラズマ 様は、この詩に目を留められたとき、どんな風に感じられたのかなって少し想像の旅に出てみようと思います。例えば、思いやりは、すごく柔らかだけれど、つついたら壊れそうな繊細なガラス細工みたいなものだとします。ガラスって、どんなにちいさな欠片でも刺さったらとても痛いですよね。思いやりがそんなものだとします。そうだとしたら、私は、とてもそれは扱いが難しいものだって思ってしまうんです。相手にシャボン玉みたいに飛ばしても届かないかもしれないし、サッカーボールみたいに蹴飛ばしてもスルーされるかもしれないし。……だから、私、究極の思いやり、って、相手の方がボールを取りに来るまで、我慢して待つことなのかもしれないって思うんです、……私、それできないから、、だから、いつも悪かったなって思っても、上手く相手にボールを手渡せなくて。少し違うかもしれないけれど、この詩はそんなちょっと理想の詩です。今回も来て下さり、とても嬉しいです。有難うございます。それでは失礼致します。(*´∀`*)

---2016/11/10 03:07追記---

>白島 真 様
>独自の世界を感じました。
>(リズムがもっと整ってくると
>すごい世界がさらに拓けていくように思います)


こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。白島 真 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。
また来ていただけて、素敵なお言葉まで、本当に有難うございます。
独自の世界を白島 真 様にも旅立って頂けたって知って、とても嬉しいです。詩を書いたときに私が彩った世界が、共鳴したのかなって嬉しくなります。リズムを整える作業、難しくて、無理って投げ出してしまっていて、ややこしいです。入り込みやすい入口をリズムが創り出せるのなら、試してみたいって思う反面無理ーってなってしまう自分がいます。素敵なお言葉を有難うございます。すごい世界ってなんだろうと想像します。自分の彩った世界がもっと美しく綺麗なら、私は、すごく満足出来るだろうなって。白島 真 様にも楽しんでいただけるような作品を創れるように弱音を吐かないで、時間を置いて取り組んでみようと思います。来て下さり有難うございました。失礼致します。(*´∀`*)


---2016/11/10 03:26追記---

>宗像現象 様 
>みみんがぁみん(^_^)!


こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。宗像現象 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。
素敵なお言葉まで、本当に有難うございます。みみんがぁみん(^_^)!って、幸せな言葉みたいです。(*´∀`*)素敵です。頂いたお言葉で情景が浮かぶことありませんか……?私あるんです。今私の頭の中では素敵なお話が続行中です。(*´∀`*)可愛らしい女の子が出てきます。(*´∀`*)素敵なお言葉を有難うございます。
ちいさなことですよね。詩を書くことって。でも、それがすごく心を落ち着かせる効果を持っていることがあって、それはやっぱり、心の力なのかなと思います。想像することがどれだけ人の心を癒すのかって、それは感動することにも繋がる人の心の不思議だと思います。前頭葉が無かったら、心が震えることがなくなるとしたら、本当に心ってなんだろうと思うのです。情報って、それだけなのかなって、泪が出たり、心が痛んだり、言葉では伝えられないことすごくたくさんあって、私には、とても難しいことなのですけれど、なんだか、そういう苦労することって良いなぁって思います。
来て下さり、有難うございました。失礼致します。(*´∀`*)

---2016/11/10 03:48追記---

> fiorina 様

こちらにも来て頂けて嬉しいです。有難うございます。(*´∀`*)こんばんは。目に留めて読んでくださり、ポイントまで有難うございます。
fiorina 様は、言葉が初めにあって、気持ちが後からだと思いますか……?それとも、気持ちが最初にあって、言葉が後からだと思いますか……?ぐるぐるぐるぐるするけれど、私は、やっぱり、気持ちが大事って思うんです。結局は、どちらが初めでも、気持ちが大事なんです。言葉が大事なのは、気持ちが大事だからってやっぱり思うのです。fiorina 様は、どう思われますか……?この詩に目を留められたとき、 fiorina 様は、どのようなことを思われたのだろうって私は、悩んでみます。(*´∀`*)そういうのって、きっと素敵な悩みだと思います。優しいことを考えるとき、きっと人は、周りだけではなく、自分をも温めるから、だから優しい人は、より優しくなれるんじゃないかなって私は想像します。北風と太陽の太陽みたいな感じです。
来て下さり、有難うございました。失礼致します。(*´∀`*)

---2016/11/10 03:58追記---

>Lucy 様
こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。Lucy 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。
Lucy 様、来てくださったのですね。とてもとても嬉しいです。
Lucy 様は、覚えていらっしゃるかわからないけれど、私がLucy 様にコメントした言葉、少し失礼だったかなって、ちょっとだけ気になっていたりしていました。(*´∀`*)来ていただけてちょっとだけ、良かったなぁってほっとして。ほら、人ってやなところには自分から進んでいかないですよね。、私だけかな、、辛いこととか苦しいこととか、どうしようもないこととか、そういうことたっくさんありますよね。いっぱいいっぱい溢れています。……でも、なんていうのか、私、そういうことも苦しいけれど、それ以上に自分を保てないときって一番苦しいなって思うんです。ほら、なんというのか、自分が一番自分を攻撃しやすいから、自分の土台が不安定だと、根っこからゆらゆらゆらゆらどこにゆれてもゆらゆらゆらゆらしてるみたいで、孤独で不安で。だから、そういう時は、言葉にすがってしまうから、人の発する言葉ってすごく怖くて恐ろしくて、そしてとても優しくもなるって思います。この詩はちょっと照れそうな理想だけれど、でも、そういう優しさが一番攻撃されやすいから、やっぱりとっても大事なんです。心の栄養みたいな。
来て下さり有難うございました。また気ままな気分の時にふらっとどうぞ。(*´∀`*)
失礼致します。
---2016/11/17 14:31追記---

>ガト 様


こんにちは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。ガト 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。
私は、このコメント欄へ、皆様へ返信をする際に、いつも、返信をする方の作品を思い浮かべながら、その響きを楽しみながらしています。響きというのは、こちらに来てくださったその方ご自身の作品世界と、私の詩世界が緩やかに震えて触れ合う感覚がするからです。今回ガト様の作品を拝見させて頂いて、私が泳げたガト様の詩の世界観の中の雰囲気と、私の詩を読み返して、とても柔らかな揺れを感じました。この詩作品をガト様が読んで下さって、どのようなことを想像されたのかなって、私は、ふわふわ考えています。
私は、いつか、本当に、綺麗な美しいものを知りたい、探したいと、本当に、子供の頃から思い続けてきました。まだ、そのようなものに出会えていません。私がこの可愛い世界の大地からさよならする時までに、見つけられたら良いなぁと考えています。私が、この詩を書いた大元の根っこの部分は、私の本当に綺麗なものに憧れる私の気持ちがあります。ガト様の作品を拝見させていただいた時に、ガト様もなにかを探されているのかなと私はぼんやり思いました。今回こちらに来てくださって、とても嬉しいです。有難うございました。失礼致します。

---2016/11/26 02:01追記---


>石村 利勝 様


こんばんは。目に留めて読んで下さり、ポイントまで、とても嬉しいです。有難うございます。ようこそ、いらっしゃいました。水菜のコメント欄へ。返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。石村 利勝 様にこちらへ来ていただけて、とても嬉しいです。
私は、いつも、こちらのコメント欄で返信をするときに、来てくださった方の作品世界を泳ぎながら、この詩作品の世界をノックするようなことをします。石村 利勝 様の詩世界観は、まるで少女のように密やかで、秘密めいた柔らかなひだまりの世界に満ちていたから、鈴の音のような少女の笑い声が聴こえてくるような気がしたのです。そんな石村 利勝 様が、私の詩世界に目を留めて下さったとき、どのような想像の世界を膨らませたのかしらと私は、想像してみます。まるで、たのしい遊びみたいで、ちょっとわくわくしませんか……?
この詩を作ったとき、私は、ちょっとだけかなしい気持ちがしていました。だから、ほんのちょっとでも、だれかに温かいものみせたくなったんです。ねぇ、世界をひらいたとき、私は、ふたつしか無いと思っているんです。私とあなたです。世界は、それだけで出来ているから。ぽぉんって風船を空に飛ばしたとするでしょう?世界は驚くでしょうか?
世界は彩られるでしょうか?心の世界は、そうした驚きに満ちているから。ピアノの鍵盤を叩くように、世界を彩りたくなったら、せめてだれかの為に世界をひらきたくなる気がするように思います。自分のためなら、世界は閉じれば良いんです。奥に奥に潜り込めば良い。でも、世界はそれだけじゃないから。そういう気持ちです。
こちらに来てくださって、とても嬉しいです。有難うございます。
失礼致します。

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