薄衣/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たま 
ポイントがひとつも入っていなくて、なんだろな、これは? と思いながら、読ませていただきました。
そしたら、なぜだかしらないけれど、とても愉快な気分になって、あー、これはいい!! なんて、思いました。
ぼくを愉快にさせる詩なんてめったにありません。
それで、なぜ、ぼくは愉快になったのだろうって、そんなこと、決まってるじゃないですか、いまのぼくにいちばん優しい詩であったからです。
水菜さん、ありがとう♪

- 白島真 
---2016/12/10 20:45追記---
復帰、心待ちにしております。

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