薔薇の痛み/白島真
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 葉月 祐 
- ただのみきや 
- レモン 
- 吉岡ペペロ 
- 未有花 
- 鷲田 
- ヒヤシンス 
- 塔野夏子 
- 星丘涙 
- 山人 
- Lucy 
痛いほど、深い孤独です。
- 為平 澪 
- ガト 
前後の文章が難しいので淡々と読んでいたら
おそらくあなたが強調したいところだけが唐突に怖ろしいほど輝きました。
- ナンモナイデス 
みみんがぁみ~ん(^_^)!
- 水菜 
- 田中修子 
 
作者より:
ポイントをいただいて皆様、ありがとうございます。

>石村 利勝 これは、おみごと。


石村さまにそう言っていただけると、何よりうれしいです。
---2016/10/11 12:47追記---

---2016/10/15 20:30追記---

Lucy様

お読みいただきpointもありがとうございました。
孤独も慣れ親しんでくると、逆にそれを捨てまいとする意識になるから
人間ってヘンテコリンなものです。でも、人生、楽しんでいます^^
---2016/10/16 00:14追記---

ガト様

率直なご感想ありがとうございます。
そうですね。前半はかなり「現代詩」を意識して書いています。
荒川洋治の「水駅」を再読した直後だったし(笑

---2016/11/09 21:51追記---
>宗像現象さま 

たくさん、一度にお読みいただき、感謝です(^_^)!
---2017/01/03 20:41追記---
- 志水圭さま 
>「薔薇」=「わたし」と思ってこの詩を読んでいました。
>(間違っていたら申し訳ありません (*_*;)
>そのときなぜか「星の王子さま」を思い出しました。


「君が君のバラのために失った時間こそが、
君のバラをかけがえのないものにしているんだよ」というセリフがあります。

>痛みこそが、もしかしたら、必要なものだったのかもしれないなと思いました。
星の王子さま、いいよねー。
訳者によってあれほど雰囲気が違う作品も珍しいですね。
歳をとって、さすがにヒリヒリした痛みは少なくなりましたが、
ジワジワした存在の痛みが無ければ、
詩を書く意味がないように思ってます。
コメント、有難うございました。

訂正履歴:
2か所訂正削除16-10-9 1:28

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