天体とこころ Ⅱ/白島真
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 5or6 
うん。
- 葉月 祐 
- ただのみきや 
- 吉岡ペペロ 
- イナエ 
- 鵜飼千代子 
- 塔野夏子 
- 田中修子 
甘酸っぱい、ような、ひろーいような
- ガト 
- ナンモナイデス 
みみんがぁみ~ん(^_^)!
- 水菜 
何故でしょうか、白島様の詩の言葉の重なりは、涙腺を刺激します。
わたしは、もう少し、そのことの意味を辿らなければ、コメントが出来なくて、今回もやっぱりできない。
作品から語りかけられてくるものが、きっと、複雑な糸みたいに、私の心を絡めて惹きつけるのだと思います。素敵な作品を読ませて下さり、有難うございます。きっとまた読みに来ると思います。何度でも。失礼致します。
 
作者より:
ポイントをいただいたみなさま、ありがとうございました。

>中嶋大輔さま うん。


はい。嬉しいです。

---2016/10/13 20:46追記---
 
>Syuuko Tanakaさま


素敵なご感想をありがとうございました^^ 
---2016/11/09 21:50追記---

>宗像現象さま 

たくさん、一度にお読みいただき、感謝です(^_^)!
---2016/11/26 10:05追記---
>水菜さま
>何故でしょうか、白島様の詩の言葉の重なりは、涙腺を刺激します。
>作品から語りかけられてくるものが、きっと、
>複雑な糸みたいに、私の心を絡めて惹きつけるのだと思います。

そんなふうにおっしゃっていただけて作者冥利につきます。
水菜さんには独特の感性があると思っていますので、
どんどん作品を創ってくださいね。

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