ある公園にて、/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ヒヤシンス 
- まいこプラズマ 
自分の時間は操作出来ますよね。
詩や絵で。そうやって癒されて
また歩き出せる…のかな?(^_^)
なんて感じました。
- 白島真 
木がポツンと立っているような感を受けました。
 
作者より:
ヒヤシンス様、
こんばんは、ヒヤシンス様。読んでくださり、ありがとうございます。

舞子プラズマ様、
こんばんは、舞子プラズマ様。読んでくださり、ありがとうございます。
そうですね、時々、現実的な時の流れかたから少し離れて、
そこで自分からも離れて、自分というものを見つめながら、
リセットをしています。
当たり前の事を言い聞かせながら、吹いてくる風に明日を感じながら、
時間をとめたり、進めたり、です。現実にはかなわない事ですが…。

志水圭様、
はじめまして、志水様。
読んでくださり、ありがとうございます。

白島 真様、
こんばんは、白島様。読んでくださり、ありがとうございます。
自分自身が木々の中心にポツンと立つ、一本の木だったのだと思います。
そこに常にいる訳ではありませんが、ベンチに座って眺める光景の移り変わりを、
きっとそんな風に眺めて来たのです。
写真を撮った時に、浮かんだ言葉でした。

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