敬老の日に何ら敬うこともなく/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
初秋の変わりやすい気候と蛇のイメージがとても鮮やかで
>立ち込める白雲に穿たれた
>青く深い穴へ
>泳ぎ出す、
・などの美しい表現に震えました。
こういう作品をこそ、文学的に質の高い作品というのだと思います。
- 由木名緒美 
- 梅昆布茶 
- イナエ 
- レモン 
- ヒヤシンス 
- 吉岡ペペロ 
- 白島真 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- シャドウ ウィックフェロー
空白行を入れられないのは理由がありますか?自由な解釈を許すためでしょうか。私ならたぶん、つめたい雫の後、軌跡となっての後、この2か所に空白を入れるでしょう
。二つの雫にはさまれて、蛇が龍となる束の間の夢をみる…
くっきりとはしますが、詩情は如何に🙆
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 シャドウ ウィックフェローさん、コメントありがとうございました。
 空白行のことですが、おっしゃる通り明確な理由はありません。
 わたし自身もシャドウ ウィックフェローさんと同じように空白行を入れるかどうか
 少し迷いました。入れない理由も「自由な解釈」というのはあり得るものです。
 
 最近の書いたものはフォーラムに出したものもそうでないものも空白行を入れない
 ものが多く、ひとつの行が前後に振れて明確と曖昧のうねりのようなものを出せたら
 なんて思ってもいるのですが、手探りの過程といったところです。 

---2016/09/19 18:55追記---

 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 「見つめる」から書き始めることが多いので
 実際の景色とこころに浮かぶものが折り重なって往きます。
 「文学的」に関して自信はありませんが、褒めていただき嬉しいです。

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

---2016/09/19 19:24追記---

 ネコもどきさん、ポイントありがとうございました。

 レモンさん、ポイントありがとうございました。

---2016/09/20 21:20追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2016/09/24 23:37追記---

 明樹水底さん、ポイントありがとうございました。

---2016/09/25 18:59追記---

 吉岡ぺぺロさん、ポイントありがとうございました。

---2016/10/05 22:21追記---

 白島 真さん、ポイントありがとうございました。

---2016/11/02 17:54追記---

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