作者より:
読んでくださった皆さん、ご評価くださった皆さんに心よりお礼申し上げます。
巨大な黒さん、ポイントをありがとうございます。
yuriさん、ポイントと、温かいコメントをありがとうございます。
重ねて、再読、追記をありがとうございます。優しさあふれるコメントに胸がいっぱいになりました。心から感謝いたします。
、、、
るるりらさん、ポイントと、温かいコメントをありがとうございます。
ひだかたけしさん、ポイントと、温かいコメントをありがとうございます。
亘さん、ポイントと、温かいコメントをありがとうございます。
あおい満月さん、ポイントをありがとうございます。
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ただのみきやさん、ポイントと、温かいコメントをありがとうございます。
梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。
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たまさん、ポイントと、温かいコメントをありがとうございます。
ふるるさん、ポイントと、温かいコメントをありがとうございます。
蛾兆ボルカさん、ポイントと、温かいコメントをありがとうございます。
舞子プラズマさん、ポイントをありがとうございます。
(ちなみにうちの息子は幼稚園の年長さんのとき、マイコプラズマ肺炎にかかりました。(^^)/ )
---2016/09/15 20:39追記---
そらの珊瑚さん、ポイントと温かいコメントをありがとうございます。重ねて追記をありがとうございます。
再読してくださったなんて光栄です。
深い洞察に感謝いたします。
そうですね、複雑な親心を具体的な背景には触れずに、
短い会話だけで表せないものかと、やってみたのですが、
あまり上手くはいかなかったようです。
けっして順風とは言えない彼の人生に親として手助けできることはごく限られているのですが、
ふいに幼少時のように、私の助けを求めているのではないか、
助けてやらねばならないのではないかという、
浅はかな焦燥にかられてしまったりするのです。
高林 光 さん、ポイントとコメントをありがとうございます。
重ねて追記をありがとうございます。
会話の部分に問題ありというご意見は傾聴に値すると思います。
今後の参考にさせていただきます。
ポイントがあろうがなかろうが、辛口のコメントに感謝して耳を傾ける用意はあります。
しかし頭から全否定されて、それを親切と受け止める程、悟りを開いておりません。
悟っていたら、詩を投稿したりはしないでしょうね。
---2016/09/16 21:17追記---
ヒヤシンスさん、ポイントをありがとうございます。
---2016/09/17 18:22追記---
ガトさん、ポイントをありがとうございます。
為平 澪 さん、ポイントをありがとうございます。
乾 加津也さん、あたたかい辛口コメントに、心より感謝致します。
おっしゃる通りかもしれないと思います。今後の参考にさせていただきます。
ヨチ。パチ。ヨチ。さん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。
たしかに、「しぃー」って、「お母さん指をキス」のポーズですね。はじめて気づきました。感謝。
- atsuchan69さん、ポイントをありがとうございます。
狩心さんへ、貴重なお時間を割いて、「厳しい」コメントを書いてくださったことに、お礼申し上げるべきかもしれません。
が、申し訳ありませんが、このコメントを読んで。私の心には何の驚きも、心の揺れも起きませんでした。
「これは詩ではない」という一方的な主観的断定は「批評」から最も遠いものでしょう。
まるでこのようなものに、ポイントを入れた読者の方々を批判されているようにも読めますので、
多少の反論を試みますが、「誰もが知っていることを、ただ再確認しただけ。」という断定は、読解ではないと思います。
この詩を評価してくださった方々は、この詩の奥にある言葉にできない背景や事情を、
その豊かな想像力と、深い洞察力をもって、くみ取ってくださった方々と私には思われます。
言葉面だけを読むのが詩の読解ではありません。
ポイントは、ご存知のように、各自の主観に基づく相互評価です。
たまたま今週、あまりたくさんのポイントを集めた作品がなかったがために、
拙作がトップテンに入ったというだけの現象に、
「文学として高い評価を得たなどと勘違いするなよ」とのご忠告でしたら、ご心配には及びません。
ただ、私自身は、人様の作品を読む時には自分なりにまじめに真剣に読み、
なにがしかの感銘をうけた作品にポイントを入れており、
(同じ一ポイントに、その時々の重さに差はあり、ちょっとした「いいね」であったり
、「深い感銘」であったりしますが、)
同じように、真摯な気持ちで読んでくださり、ポイントを入れてくださる方々に対し、
敬意をもって感謝し、謙虚な気持ちで、励みにさせていただいています。
また、ポイントを入れないけれど読んでくださっている方々にも同じように敬意を持っています。
「このような詩とも言えないものを投稿しては困る」と、いうご要望でしたら、お応えしかねます。
ランキングは結果にすぎず、多分に偶然に左右されているものですし
、私自身、この作品よりもはるかに文学的に優れている作品がほかにあるとも思っていますが、
「こんなものがランク入りするのはけしからん」と言われても、当人にはどうすることもできません。
>ランキングで1番だったからたまたま見た
>申し訳ないがこれは僕にとって詩ではない
> これを読んで、私はまったく旅ができなかった
>なんの驚きも、心の揺れも 起きない。
> 誰もが知っていることを、ただ再確認しただけ。
>これが支持される場所で、文学が育つわけがない。
そこまで断言される狩心さんご自身がどのような作品を投稿されているのか、じっくり読ませていただきます。(^^♪
---2016/09/17 19:06追記---
---2016/09/17 19:22追記---
---2016/09/19 12:00追記---
---2016/09/19 12:01追記---
---2016/09/21 20:35追記---
---2016/09/21 20:39追記---