君の部屋/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 高林 光
アイスティの氷がきしむくらい形を成しているときから、溶けてしまうまでの時間の流れが、うまく表現できていないような気がしました。
最終連の ほらね は要らないのではないかという感覚を持ちました。

全体的にはよい流れなので
---2016/09/05 10:38追記---
 
作者より:
鵜飼千代子様、
こんばんは、読んでくださり、ありがとうございます。

森田拓也様、
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
コーヒーやアイスティーなどのアイテムを活かした詩が書きたくて、これを書きました。
アイスティーに時間を語らせたら良いな、と思ったので、時間を連想させる描写は制限しました。難しいですね。。。
好きな人と好きなものはワンセットで書きたくて、やっぱり本かな?と思いました。
上質でしょうか?!おそらく本人から一番遠い言葉です、でもありがとうございます!

石村利勝様、
おはようございます、読んでくださり、ありがとうございます。

高林 光様、
おはようございます、読んでくださりありがとうございます。
アイスティーの描写をもう一連挟めば良かったかな、と思っていたので、いただいたアドバイスを参考にしながら、もう一度全体を読みなおしてみようと思います。

最後の ほらね も、直しを入れた後に読み、違和感を感じたら削ってみます。
貴重なアドバイスをありがとうございました!

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