北北東の風の夜に/もっぷ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
 
作者より:
お読みくださりありがとうございます

乱太郎さん、石村 利勝さん、牧野クズハさんポイントをありがとうございます

クズハさん、ありがとう。^^
どうして私がクズハさんのファンになったかってクズハさんの「生きるために生きてるんだって」という作品の最終連、これが決定打だったです(書かなかったけれど)
戴いたコメントへの一つだけのリコメになるけれど、「橙色の灯り」っていうのは「(自分を騙せば手が届くかもしれない)ぬくもり」
つまり、・・

あ”~~~クズハさん、きつくて書けない(笑)
きつくて=自分にとって、書くことが、です、書くことが反芻することにもなって、いよいよ現実と相対視してしまうということにもなるから。いつか・・ね。約束します。^^

>「海に向かって歩き出す」という表現に強く惹かれました。
>海って世界中に広がっていて、遠くの海では昨日なんだけれど、
>その反対側の海では明日が始まりそうっていう、時間の概念がない世界なんだと私は思います。
>主人公が昨日も明日も橙色の灯りの誘い(懐かしい過去かなと感じました)も選ばず、海へ行くというのは、
>時間に縛られた世界を飛び越えて、新しい世界を目指すというような深いイメージ、決意を秘めているんじゃないかなと思いました。
>とても素敵な詩だと思います。
>それと「翼通貨」って何だか素敵ですね。私には思いつかない発想で、そんな想像力をお持ちの敗荷さんを羨ましく思いました。

クズハさん、コメントほんとにありがとうございます、もったいないので写しておきます、クズハさんご自身の作品で読みたいようなもったいなさです、恐縮しています。
ありがとう

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