作者より：

松岡真弓様、
読んでくださり、ありがとうございます。

なかほど様、
読んでくださり、ありがとうございます。

ひだかたけし様、
読んでくださり、ありがとうございます。

森田拓也様、
おそらく皆勤…でしょうか、いつも読んでくださり、感謝です。
この作品や、ブランケットの詩が、自分の核の部分に一番近いものだと思います。
ここ数ヶ月の中で詩と自分と向き合う中で、どうしても、夜は切り離せません。
朝の詩、昼の詩、恋愛詩、愛について、
このあたりはまだまだ書けそうになく、書いても嘘臭く感じてしまいます。

おそらくは、内省的な面の出る詩がメインとなっていくと思います、
そんな作品に付き合ってくださり、いつも感想も大切に読ませてもらっています。