あるいはそんなようなものへ/もっぷ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 乱太郎 
- 梅昆布茶 
- るるりら 
潔さを、感じました。
 
作者より:
お読みくださりありがとうございます

森田拓也さん、こんばんは。コメントをありがとうございます
そうですね、一番最後に置いた詩句「自らへの粗末さ」が、それにあたりますし
それを言いたかったし、そのことへの日々の懺悔のようなものです
「神さま、きょうも原石としての可能性を否定するように過ごしてしまいました」です
ありがとうございました

>こんばんは
>日々、人は変わっていきますが、原石の輝きは失いたくない、
>そのような大切なものを守りたいという気持ちが伝わってくる
>詩です。


闇道ナツさん、感謝です

>誰もあなたを怒りはしないから、大丈夫だよ。


牧野クズハさん、コメントをありがとうございます
私の場合にですが、懺悔したくなる気持ちの根源には「その権利があるから、ゆるされたい」という甘えもあるのかなといま反省もしています
詩中ラストのほうで「ゆるしてください神さま/誰か何かに謝り終えるまで」とありますよね
書き終えて後日談として感じるのは、(すこし話が飛びますが)「私は『私以外』をいったいどのように位置づけてしまいがちだったか」
ということです、だから「謝りたかった」わけなのかな、と
以前に牧野クズハさん(素敵な筆名ですね.。☆)から戴いた、「なによりも寛容な人間でいたい」(「生き方/在り方」より)
このお言葉を大切に携えて生きていきたいです、感謝です。

>私も赦されていない存在だと日々感じています。


るるりらさん、コメントをありがとうございます、
もったいないお言葉です。

>潔さを、感じました。


---2016/08/18 18:34追記---
---2016/08/22 15:38追記---

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