井上陽水から見た賢治—宮沢賢治メモ2/石川和広
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 虹村 凌 
何か、納得。…陽水は大好きです。
- 佐々宝砂 
- 瓜田タカヤ 
- ふるる 
言うだけなら言えそうです。言うだけでも、助かる時もあるし・・・。
-  
- 川村 透 
- 銀猫 
-  
 
作者より:
リョウクン、納得すか、ヨウスイいいよね。ありがとう
佐々さん,瓜田さん、蜜さん、よんでいただいてうれしいです
ふるるさん、そう、僕も、気がついたら、言ってるということが、あると思うので、最後の閉めは楽観と言う言葉を使いました。ありがとう。
何か賢治は、微妙な地帯に居て、僕には相当手ごわいです。ああやって、どういわれようと、ほんとうと云ってるけども、日常の一歩一歩が巨大な壁との戦いだったんやろうな。
しかし、変に、大きいものとして読んでしまっている気もして、僕も、そして、人にも、ものすごいインパクトのあるものとして、いい意味でも、さらに悪い意味でも読まれている気がするときもあり…というまとまりませんが。
ヒマラヤさん、ありがとう。僕が抜かした所を埋めてくれたようで、そうやな、と再確認しました
川村さんありがとう
銀猫さん、ありがとう

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