詩を紡ぐ/
黙考する『叫』
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ひだかたけし
伝わり響くものあり
だから、後半部は要らない
と思う
自虐パロディーにしたかった
にしてもね
作者より:
コメント ありがとうございます
ご教示をくださりまして 本当に嬉しく思いますが
私としては あの言葉も あの瞬間も含めた上で
この詩が在ると感じております
なので 私としましては
あの部分についても
この詩があるべき形で在るには、必要であると
明記させて戴きます
ですが今後 詩をつくるうえで
今回のお言葉を 参考にさせていただく事があるかもしれません
ですので とても貴重な意見に出会えたと思っております
改めまして コメント ありがとうございました
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