真赤な太陽/るるりら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 星丘涙 
- レモン 
- st 
トマト・シリーズ第2弾、某所での見当違いの批評がバネになったようですね。
- ただのみきや 
- yo-yo 
「やくざもんのトマト」スーパーでは買えない。
- 梅昆布茶 
やっぱるるさんははちきれんばかりのトマトでしたか。
妙に納得したが。。。

るるさんの謎が多すぎてコナンは苦戦中。
解明した時には結婚してくれますか?


- Lucy 
トマトの太陽、とうさんの思い出。明るく健康的で、ちょっぴりさみしさも隠し味で・・。
- レタス 
- あおば 
- イナエ 
-  
- ……とある蛙 
- かんな 
トマト嫌いな息子に読み聞かせてやりたい詩です。
- そらの珊瑚 
昔の(露地栽培の)トマトのあおくさいような味を思い出しました。
- 夏川ゆう 
- 由木名緒美 
トマトの太陽いいですね*
- 田中修子 
- たま 
- 夏美かをる 
- 天才詩人 
 
作者より:
- 森田拓也さん こんにちは お話できてうれしいです。
たしかに、わたしの七月の大切で温かな思い出だなと あらためて おもいました。

- 星丘涙さん 読んでくださってポイントまで ありがとうございます。
- レモンさん 読んでくださってポイントまで ありがとうございます。

- stさん トマト・シリーズ第2弾じゃあないんですよ。実はね。文学極道さんの他にも 別の投稿板に もう一段階 別バージョンを投稿したという経過をたどったので、私自身の頭の中では第三の印象なのです。
バネといっていただくと バネになりました。言霊が発生ナウでございます。

- ただのみきやさん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。

- yo-yoさん 「やくざもんのトマト」スーパーでは買えませんねぇ。農家さん直販の品物販売のときには、なるだけ この詩に近いイメージの品を探してしまいます。

- 梅昆布茶さん はちきれんばかりの体格になりそうです。そんなに謎はないと思います。
とりあえず、これまでの作品数が多すぎて、なんだかなーと 自分でも 思います。
結婚かあ、既婚者ですよん。うふ


- 松岡真弓さん  トマトの太陽、とうさんの思い出。をお、なにげに 集約が おじょうず。
- レタスさん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。
- でこちゃん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。
- あおばさん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。
 


- XANADUさんが 気にとめてくださったことについて 書かせていただきます。

●一、 冒頭の、
>太陽の匂いが漂うんです

は、なんじゃそりぁ を ねらいました。
わたしも 書き上げた後で、第一読者として読んだときに

【トマトをみかけるたびに↓
 太陽の匂いが漂うんです】

と、いう透明な→を、 引きました。 短詩だから、読者に 透明ラインを引いてもらおうと、おもいまして。

●二連の、
>読んでいただきポイントまでありがとうございます。

大きさの
>おおきな亀裂のあるトマト

は、トマトか亀裂か、わかりづらく感じました。

ここは、たぶん 八割くらいの読者が おおきなトマトと読んだろうなと 思ってます。
二割くらいの読者は、手からむはみ出るくらいの おおきな亀裂と、お読みになるかもしれないと
思いました。
描きたいトマトは おおきな亀裂のあるトマトです。ですので、読者の方が
 どちらで読んでいただいても、わたしとしては正解なので、ま いっか。と、おもいまして。


●題名を真っ赤ではなく、真赤とされています。
ここに想いを込められたものかと感じ入りました。
脱字かもしれませんが(笑

スーパーのトマトの売り場でたくさんのトマトを見ていて、おもいついたことを この詩に織り込みました。あの色は、「真っ赤」でもよかったかもしれません。 わたしとしては、赤という色の強烈な色さえ 読者に鮮烈にイメージしていただけたら良いです。
それを踏まえてどちらでしょうか。んーー。どちらでも良い気がしますが、漢字と仮名のバランスが 五字の方が わたしは好きです。

- Lisacoさん ありがとうございます。 じわじわと良いだなんて どなたからもいわれたことないです。

- イナエさん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。

- 七さん 読んでいただきポイントまでありがとうございます。


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