春陰茎/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
点描の隙間に見え隠れする風景と思考と批評と直感と、色彩と風の肌触り、そして叙情が、捻れながら絡みあい織り上げられるタペストリーのようで、読みごたえありました。
- ヒヤシンス 
- 梅昆布茶 
ただのさんは
僕のあこがれなんだから
あまり落とさないで欲しいが
大丈夫ですよ、

いつも僭越ながらですが
ただのさんの混沌は音楽とおもっています。

- 媒体 
- レモン 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 自分が読みたい詩を書きたい。そう思っています。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2016/04/22 22:06追記---

 梅昆布茶さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 恐縮です。
 別におとしているつもりはないのですが、
 自分が読んでどこかへ誘ってくれるものを書きたいと思ってる次第です。
 
---2016/05/02 22:52追記---

 媒体さん、ポイントありがとうございました。

---2016/05/06 21:33追記---

 天川大輔さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。メフィラスかもしれません。

---2016/06/14 22:51追記---

 レモンさん、ポイントありがとうございました。


訂正履歴:
誤字修正しました。16-4-21 11:43

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