僕は死に始めた/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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Lucy
いたたまれない虚無感のなかで発語のためにもがきつづける、そんな意志を感じました。
作者より:
>松岡真弓さん
僕は昔詩というのは
そうして書かれるべきなのだと
思い込んでいた節があります。
いまはもう少しだけ柔軟に
考えています(笑)
やっぱり根本にあるものって
変わらないのかもしれないですね。
>有希穂さん
ありがとう。
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