色彩論/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
光の受苦、は、魂の受苦、でもありますね♪
- 北大路京介 
 
作者より:
- 羽根さま、貴重なポイントありがとうございます!


- ひだかたけしさまポイントありがとうございます!
> 光の受苦、は、魂の受苦、でもありますね♪

光は刺激でもありますから、楽しみと同時に苦しみも持たせします。その意味を考えると確かに魂に突き当たります。
光は脳が眼からの刺激信号を認知して光だと感じるようなので、頭を打っても、偏頭痛などの原因でも、夢でも極彩色の色を感じますから、今見ている色は人様とは同じ色などと思ってはいけないのだなとも思います。タックルに失敗して頭を打って数分間世界がセピアのモノクロに見えたときは驚きました。元に戻ったときの嬉しさ!
 
- 北大路京介さま、貴重なポイントありがとうございます!

 
---2016/05/06 18:28追記---

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