少年の夜/Lucy
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- あおば 
昔だったら、悪魔に魅入られての犯行と言われたような凄惨な事件でしたが、容疑者たちがあまりにも幼い感性なのにも驚かされます。その意味では、重く罰することが出来ないケースなのかもしれないとも考えられ、被害者があまりにも哀れです。明日は我が身と反省させられても居ります。
- ただのみきや 
- そらの珊瑚 
手向けられた花束、その意味をもはや知りたいとも思わないし、私は目をそらしてしまう人間です。理不尽な事件はこれから先もなくならないでしょうし、そのたびに目をそらすしかないのかとも残念ながら思います。
---2016/03/04 12:55追記---
- 梅昆布茶 
いつも僕たちは同罪なのではないかとおもうのです。
- りゅうのあくび 
空気感が伝わってきました。
狂気が漂って果てた跡の惨劇を
よく描いていたと思います。
惨劇後の心象としてどのような感覚が
残るのかという問いかけ。
命の切実さや掛け替えのなさを
訴える作品性を見ました。

- イナエ 
- 北大路京介 
- 塚本一期 
- 鷲田 
- 赤依研児 
- 夏川ゆう 
- 夏美かをる 
- 石田とわ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- るるりら
若くして 死に給うなかれと 声も枯れ 

*るるりらの雛祭の企画です。
---2016/03/04 17:14追記---
でおくれまくって ごめんなさい。このような真摯な詩ですが
やらせていただきました。まよってまよって ど定番な表現にしました。ご協力ありがとうございます。
 
作者より:
貴重なお時間を割いて、この作品を読んでくださった皆様に、深く感謝申し上げます。

そして、ポイントやコメントをくださった皆さんに、心より、お礼申し上げます。

この詩は約一年前に起きた、上村君殺害事件の直後に書いたものですが、
当時はこの事件のあまりの痛ましさに、これを詩の題材とすること事態にも、何か後ろめたさを感じて、
発表することを控えていたものです。
今回、ひな祭り企画に際して、自分の作品が全く書けていないなかで、
何か過去作が無かったかと、探した揚句、この作品が未発表だったことに気づき、
話題性としてもタイムリーだと考え、投稿させていただきました。
(つまり、私の中で、この犠牲者を悼む気持ちさえ風化し、痛みも半減していたという事実を露呈するものです。)
真摯な作品として読んでくださった皆さんに、真相を告白し、お詫び申し上げます。
そういった意味で、珊瑚さんの、「目をそらしたい」と言うご発言にも、
梅昆布茶さんの「僕たちは同罪」というご発言にも、深く首を垂れる想いです。  


累計さん、ポイントと、愛あるコメントをありがとうございます。
ひな祭り企画への参加お疲れ様でした。 

- 殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。 
- あおばさん、ポイントと、ご丁寧なコメントをありがとうございます。 

- ただのみきやさん、ポイントをありがとうございます。  
- そらの珊瑚さん、ポイントとコメントをありがとうございます。 

- 梅昆布茶さん、ポイントとコメントをありがとうございます。 

- 竜野息吹さん、ポイントとご丁寧なコメントをありがとうございます。 


- Xさん、ポイントをありがとうございます。  
- イナエさん、ポイントをありがとうございます。  
- 北大路京介さん、ポイントをありがとうございます。  
- 弓田 針さん、ポイントをありがとうございます。  

鷲田さん、ポイントをありがとうございます。 
- 赫井研児さん、ポイントをありがとうございます。 
- 夏川ゆうさん、ポイントをありがとうございます。 


- るるりらさん、ポイントと、愛あるコメントをありがとうございます。
 ひな祭りの企画、ありがとうございました。私は十分に堪能させていただきました。 

- yuriさん、ポイントと、愛あるコメントをありがとうございます。 
ひな祭り企画への参加お疲れ様でした。楽しかったですね。

夏美かをるさん、ポイントをありがとうございます。読んでくださってありがとう!嬉しいです。
十六夜KOKOさん、ポイントをりがとうございます。読んでくださって嬉しいです。

---2016/03/09 19:57追記---

---2016/04/14 22:11追記---

---2016/04/30 21:22追記---

戻る Home
コメント更新ログ