〈サンライズジャーニー〉GLIM SPANKY - SUNRISE JOURNEYより /平瀬たかのり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レモン 
- Lucy 
しみじみとして、地に足ついた語り口調が、同じく非正規雇用の私の耳になじみます。
- たま 
逢坂さん、若いなあ^^
っていうか、いつも若者の味方なんですね。いいなと思います。
世の中にそんなおじさんがいるから、楽しいのです♪

 
作者より:
お読みいただいた皆様、ポイントくださった方々、遅ればせながらありがとうございます。グリム・スパンキー、一度聴いてみてください。心臓ズキュンです。

松岡真弓さん。
詩作からはずいぶん遠ざかってしまってたのですが、彼らの音楽聴いて、どうにも「二次創作」したくなってしまいました。
シナリオに傾注しはじめて、こういう語り口じゃないと書けなくなったのかな、と思います。書き言葉より話し言葉が湧いてくるようになったみたいです。

たまさん。
いやぁ、ただボク自身がムダに年齢重ねてるだけで大人になりきれていないだけっていう(笑)。
ただ彼らの音楽が響いたのは、この二人組がイマドキの若者から少しずれてるからなんですよね。他曲『大人になったら』の歌詞に「レイバンとレコードを買ったあの店は消えてしまって コンビニが眩しく光るだけ」という一節があって、そこ聴いた時は衝撃受けました。ボクよりももっと上の世代のココロを揺さぶることのできる音楽を作り出せるこの二人組に出会ったことは、ボクにとって大きな事件なのでありました。

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