tsurara/
草野春心
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ただのみきや
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レモン
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かんな
>せめてぼくの人生よ
>ぼくへ落ちてこい
この感覚が好きです。
つららの最後は始まりなのかもしれない。
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山人
これは10入りしてほしいなぁ~。
久々の投稿のようですが、さらにレベルグレードが上がっていますね。
作者より:
かんなさん
コメントありがとう。ご指摘の部分はすっと出てきました。
つららに限らず、なにかを見つめる、なにかが起きるのを待つ、
ということは私がいつも書きたいと思うテーマの一つです。
山人さん
コメントどうもです。
書くことに慣れては棄て、慣れては棄て、の繰り返しです。
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