以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 殿上 童
- - ありか
- - たま
- つい先日、テレビの番組で伊勢うどんを知りました。名古屋の辛口のきしめんは食べたことありますが、伊勢うどんなんて知らなかったです。
それで、このお作です。「看取り」は父と子の物語でしたが、これは母と子です。ペペロさんの多感な作家性に衝撃を受けます。と言えば少々オーバーですが、いつも楽しませてもらっています。
ぼんやりとですが、ペペロさんの作家としての方向性が見えます。なかなか真似のできないものです。でも、勉強になりますし、感化されます。
ペペロさんは決して素顔を見せません。でも、それも作家としての仕事ではないかとも思います。
次作も楽しませてください♪
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