一億、総詩人社会/
高橋良幸
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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レモン
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吉岡ペペロ
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りゅうのあくび
多少迂遠なところを感じますが力作です。
あくなき挑戦を暴挙とは思いません。
けれども、詩人は絶滅危惧種のような
存在とも思っていた時分、極論を持ち出した感があり
表現をどう解釈すればと良いか戸惑いもあります。
そこに整合性を求めていくことに
この作品にあるメッセージのすべてがあるはずです。
野心的な作品ですが、これからを期待します。
長文失礼しました。これからもよろしくお願いします。
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