「われわれは、愛と平等を否定」しうるか?−「障害」と「言葉」の関係を繋ぎなおすための考察/石川和広
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡部淳太郎 
- 太郎冠者 
- ふるる 
- 瓜田タカヤ 
- 虹村 凌 
彼らの言葉に同意すると同時に、その彼らを差別している俺がいるのも確かなのだ。
俺は俺を卑怯だと思う。しかし、俺は彼らの為に何かする訳でもない。

何か、やろうと思う日が来るのだろうか。
ぼんやりと、考えた。
- 梼瀬チカ 
- 銀馬車でこい 
- 川村 透 
 
作者より:
リョウさん、誠実なコメント、感銘を受けたよ

読んでくださった方方、ありがとうございます
ずっと考えてたことが、書けてきている感あります。

今回は、障害をメインにおいての、言葉と人の関係です
神話とか、民俗、人間を超えたことや、もちろん、他者との関係もポツポツ書いていきたいな。。

訂正履歴:
誤字訂正など、微修正05-2-19 10:21
僕だけでなく、様々な方に語りかけられればと思い推敲して再投稿しました。05-2-18 21:29

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