夜更けの紙相撲「記憶にさえ残らないものたちへ」/
そらの珊瑚
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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レモン
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北大路京介
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夏美かをる
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鷲田
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あおば
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たま
あると思います。心の中にも。ぼくなんか、ざるの目が大きすぎてほとんど機能しません。
この歳になってようやくそれに気付いて、振り返ってみると、空恐ろしくなります^^
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梅昆布茶
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ありか
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あおい満月
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七
作者より:
みなさま、ありがとうございます。
たまさん、年を経るごとにわたしのざるの目も大きくなっていくようで、流れてしまったものの中に砂金でもあったのではないか、などと妄想したりします。
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