ポテトサラダと葛藤の群青/村乃枯草
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
なんでも安価に、見てくれさえ良ければ中身はどうでも良い時代にうってつけなのが母の愛がこもった丸く盛り上がったポテトサラダというように読んだのですが・・。
- 水素 
- たけし 
僕と母さんのリアリティの落差に葛藤スル僕の言葉!( ̄- ̄)ゞ笑えます♪
- atsuchan69 
- 吉岡ペペロ 
- ひだかたけし 
- 星丘涙 
- Lucy 
- 楽麦 
- ナンモナイデス 
- mizunomadoka 
 
作者より:
夜鳥さん、ポイントをありがとうございます。

あおばさん、ポイントの上にコメントをありがとうございます。僕(作者)の中では「ポテトサラダ」を「僕」(作中人物)の「言葉のサラダ」(これは世間ではよくない意味です)と対比させるものとして選んだのですが、意味ある選択と受け取られる余地があったことは、幸せな読み方をされたと思っています。(先に書いていた「言葉のサラダの一部」では妄想ということになってしまいます。慌てて訂正いたします ---2015/08/03 12:00追記---)

水素さん、ポイントをありがとうございます。

たけしさん、ポイントの上にコメントをありがとうございます。現代詩の深刻そうな言葉遣いだけれどメタレベルではコミカルという路線を選んだので「笑えます」は褒め言葉です。

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