作者より:
この詩は、前回詩に引き続き、詩言語で思考表現スル試みです。
古典的な叙情詩形式等を「本来の」詩と捉えている方には受け容れ難い詩表現だと思われます。
ただ、直観的に得た思考visionをなるべくダイレクトにリアルに言語化していこうとするには、論理的哲学言語や機能的日常言語では不可能です。
「形象・イマージュ(ヒビキ・映像)言語としての詩言語」、と取り敢えず性格付けした上で、今後新たなチャレンジとして展開していきたいと思います。
忌憚なき真摯な批評・批判(≠非難罵倒(は無視しまっす笑))頂けたら幸いです\(__)
読んで頂いた皆さん、ポイントどうもありがとう♪
朝焼彩茜色さん、
ああ、確かに僕の詩表現はまず自らの「感覚直視」、五感の凝視から始まってそこから五感を越えた魂の知覚/ヒビキに意識集中するプロセスを辿る、という行為の表現というか…
だから、ある意味、詩作品として一つ一つが完結しない、全部が繋がっていると…〇…
なので「何となく編集や修正など放り投げて、書いて書いて書き倒して重ねてというような」印象は良い意味でも悪い意味でも強いのかなあ( ̄□||||!!ヒャア笑
でも僕自身は茜色さんとはすごく接点を感じます。
もちろん貴女の詩は大胆に逸脱しているようにみえても(僕はそこが好きでもあるんだけど)一つ一つが見事作品として完結してるから、そこらへんがあれだけ支持される主因なんだろな( ̄^ ̄)フン笑
え?単に狭いワンルームマンションの一室でしこしこと、や、手探りしつつ書いているだけなんで…ただ「アトリエ兼展望台での執筆風景」などという素敵な言葉で、ダイナミズムを感じ取って頂いているのなら光栄であります!( ̄- ̄)ゞ