境界域/
たけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朝焼彩茜色
巨大なイキモノとは天使ですか?って率直に聞いてみました。
微笑み。
作者より:
読んで頂いた皆さん、ポイントどうもありがとう♪
朝焼彩茜色さん、
この詩は久々の覚醒夢をそのまんま書いた感じで…異様なんだけれども恐怖感はまるでなく、神聖さに包まれ不思議な意識状態のまま1日を過ごしました。
にしても茜色さん鋭っ!どこらへんからそう感じ取って貰えたのかな?
そう、「巨大なイキモノ」は確かに天使ですね、
ただ堕天使も含まれている−そんなリアリティがありました。微笑み返し▽−ゞ
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