遠くから幸せを/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
現実の生活での空気を読む、その読み方が少し違うのかもしれません。
ある意味、心の痛みに対する抵抗力が詩を書かない方よりも強い。子供の頃から環境からも痛みつけられ、それを自分なりに克服しているから、少々のことではめげない。そんな詩人特有のしぶとい感受性が、相手には圧迫感となるのかもしれません。たわいの無いことを話している限りは、無邪気な人が、本質的なことになると、やけに冷静に大人の論理を伝えるので、空恐ろしいと感じるのかも・・。
私の詩を書く、知人曰く、冗談が通じないで浮いてしまうことも多いとか。
- 砂木 
私にもいる 音信不通になった友人
時の流れの中にいます。
ランチ?。節約中とかダイエットとか
食べられない理由があるのかも。病気とか。
とりあえず 元気になあれえ。
- 唐草フウ 
 
作者より:
あおばさんへ
コメントありがとうございます。そうですね、好んで詩を読んだり書いたりしている時点で、そうでない人とは人生観や考え方や言動が違ってきちゃうんだな、と思います。
重かったとしたら、そういうの言いにくいし、むつかしいですね。
---2015/06/14 18:01追記---

砂ちゃんへ

ありがとうございます^^
時の流れの中で、小舟に乗った我々は流れるままくっついたり離れたり、ですね。
元気なりました。

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