2015鑑賞映画採点及びひとことふたこと⑩〈5/16〜5/25>/平瀬たかのり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
息子が通っていた高校(私立)ではそうした映画鑑賞会や文学散歩などやっていたと思います。政治的な色の濃い映画ばかりを選択した映画鑑賞会ではないやつです。

息子は興味がなかったのか「言われたことはやりたくない」思春期の反発か、素直じゃないだけだとも思うのですが、記憶する限り足を伸ばしていないように思います。もったいない。
 
作者より:
(もし、拙作シナリオ、ヒマつぶしに読んでやってもいいよというありがたい方おられましたら、こちらにご連絡くださいませ。公開させていただこうかとも思ったのですが、原作者もおられることですし、あんまりおおっぴらにはすべきでないかと。全10編、けっこうな分量になるのでメールに添付ファイル送信という形になってしまうのですが。それでももしよろしければ、私信で当方のアドレスお知らせいたします)


鵜飼千代子さん
そう、どうしてもそういう企画たてる先生って政治色強いんじゃないかって目で見られがちなんですよね、そういう先生。いや、見られがちっていうか、実際そうだったりする傾向強いのだろうし。
そうではなくって、本当に映画は総合芸術として、エンターテインメントとして、とても優れたものなんだよってことを、この世にはいろんな映画が存在して、いろんな楽しみ方ができるんだよってことを、脳みそ軟らかいうちに伝えてくれる先生が、ひとりでもあらわれてくれないかなあと思ったりします。 

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