ある妖精編/梅昆布茶
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
ときおり過去へトリップしながらの晩酌、いいですね。

- イナエ 
- ただのみきや 
- 北大路京介 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
色々な素敵なもの(言葉達)が詰まった宝箱のような詩ですね。梅昆布茶さんの詩には、命輝かせるものへの憧れ、母体を有する女性への賛美のようなものを常に感じます。唐突とも思える位置に挿入された“女性たちよ自由にきままに 愛の着陸点をみつめよ”の節がとても印象的ではっとしました。
- 鵜飼千代子 
大井競馬場の牧場、印西にあります。
ソメイヨシノの名所です。(^-^)
- かんな 
日常をドリップすると、どんな感じになるかなーと、
現状の自分を振り返ってしまいました。
「しどけない」という単語って、だらしないとかそういう意味合いでしたっけ。
- 芦沢 恵 
- 渡辺亘 
- あおば 
- nonya 

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