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ポイントはありません。
 
作者より:
ポイントくださった方々、ありがとうございます。

乾 加津也さん。
過分なる評価、ありがたく思っております。
「エンターテインメント性」というとはっきり語弊があると思うのですが、読んでいて「この先どうなるんだろう」と思わせるものを、どんなジャンルでも書き続けていければなあ、それがモノになろうとなるまいと、と考えています。
 
松岡真弓さん。
独学でやってるシナリオのテクニックとして「箱書き」というのがありまして、この作品に緊迫感をかんじていただけたのならば、その技術は影響したかもしれません。
原作者様に送って以来、シナリオの方はちょっと「燃え尽き症候群」みたいになっているので(それじゃダメじゃん…)でも「何か書きたい」という思いだけはあるので、こちらでのペースを上げていければと思ってます。 

夏美かをるさん。
ああ、その最終行のブリのはらわたと店長のシンクロは、書き手として意識してなかったです(笑)。でもたしかに。そういう御意見いただけると「作品は放たれた瞬間から読み手のものになる」というボクの持論は正しいのだと思うのです。

そらの珊瑚さん。
パワハラという言葉がない時代のパワハラですね確かに。
でもスーパーの現場って昔は多かったんですよ、どの部所もこういうの。『裏方の修羅場』ですからね。ぶっちゃけ今でも「全くない」わけではありません。
大手スーパーなんか、売り場から作業場が見える「オープンキッチン」になってるところ増えてるじゃないですか、アレ「パワハラ防止」の意味もあるんだそうです。
---2015/05/22 21:24追記---

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