色/藤竹
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かんな 
発想面白いなあと思いました。
緑色だったら木漏れ日でしょうか。
もう少し様々な色の話の展開を期待してしまいます。
- Lucy 
シンプルで綺麗な詩だと思いますが、作中の「君」と、「僕」の関係性が引っかかります。
わかりきっていることを、知らないでいた「君」に「僕」が教えてあげた的な設定が・・。
「君」ではなく「僕」のほうにさらなる気づきや発見があれば、この詩は深みを持つと思います。
(批評を・・ということでしたので、生意気にも書いてみました。的外れでしたら、どうかスル—してください。)
 
作者より:

かんなさん:ポイント・コメントありがとうございます。
      次は白かける○色ではなく、○色かける□色で書いてみたいと思います。

松岡真弓さん:ポイント・コメントありがとうございます。
       「僕」を先生のような立場として書いてみました。
       強制的に他の色を使わせるのではなく、白を使って他の色の良さを知る。
       そういう、教え方の角度を変えてみることが大事かなと思っています。
       「僕」側の気づきは、とても参考になりました。ありがとうございます。
       批判していただきありがとうございました。

ねむのきさん:ポイント・コメントありがとうございます。
       自分でもはっきり言いすぎたと反省しています。
       もう少し遠まわしでぼかした表現を見つけたいと思います。

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