名をつけたがる/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
- 殿上 童 
- かんな 
そうですよね。
ついつい名付けるためにことばを探してしまいます。
シンプルでいて、核心をついた詩だと思いました。

戻る Home
コメント更新ログ