作者より:
お題は洗剤イヤ子さんです。
短歌、のつもり。
お手本は阿ト理恵さんなので、阿トさんまねっこ短歌です。
》のついていないものの頭に「重い身」をつけて読むと詩になります。
啜ねゐこさんありがとうございます。
yuriさんありがとうございます。
書いている側だけがたのしいんですかねえ、こういうのは。
一緒にたのしんでいただけるとうれしかったりします。
追伸、わわわ、yuriさん勘違いしてごめんなさいm(__)m
たのしんでいただけたようでなによりです!
ことばじゃれを参考にするなら阿ト理恵さん、阿ト理恵さんですよ!
この短歌は小学校の宿題で書いたのを除けば初短歌ですから、参考にはなりませぬf(^^;
阿ト理恵さんありがとうございます。
たぶん私の短歌欲は今回限りだと思います。
でもまた書きたくなったときのために、穂村さんと加藤さんのお名前もメモ帳に書いておきます。
Lookのままのことが多いメモ帳に。